ひろゆきが考えた本気の少子化対策「子ども1人につき1000万円を支給」
少子化の解決案は「子どもを産むと金銭的に得をする政策」
――今の日本で子育てすることの大変さを改めて実感します。
ひろゆき:しかし、これらのハードルはすべてお金で解決できます。「国に頼らずに自分で稼げ」という意見もありますが、補助金を出して少子化対策をするのは国にしかできないことです。
僕は事あるごとに「少子化は、政府の責任」と書いたり話したりしてきました。それは少子化の解決案は「子どもを産むと金銭的に得をする政策」がセットであると考えるからです。
子どもを持てない理由は人それぞれですが、内閣府の調査によれば「どのような状況になれば結婚すると思うか」に対して、第1位は「経済的に余裕ができること」というものでした。次いで、第2位は「異性と知り合う(出会う)機会があること」。国が彼氏・彼女探しを政策として実行するのはちょっと難しいので、やはり経済的に子育てしやすい環境を整えるしか少子化対策はないのです。
子ども1人につき1000万円を支給する
西村博之(にしむらひろゆき)1976年、神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』
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