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ひろゆきが「徒競走で順位をつけない教育」はバカすぎると考えるワケ

 運動会シーズン真っ只中だが、この時期話題に上るのが「順位をつけない学校方針」だ。初の子育て&教育論をまとめた『僕が親ならこう育てるね』の著者・ひろゆき氏は競争を子どもの頃から教えるの大切を説く。その真意とは?

徒競走で順位をつけない“比べない教育”は微妙

ひろゆき

ひろゆき

「他人と比べるのはよくない」  そんな考えから徒競走で順位をつけないナゾ教育を方針とする学校があるようで、それに賛同する声も、最近チラホラと耳にします。  僕は、個人的にはこの“比べない教育”は微妙だと思っています。大人になって社会に出ると他人と比べられるのが当たり前。競争がない世界で生きていくことは、石油王の子どもでもない限り不可能です。

学校で競争があることを教えておく必要がある

 学校は社会で生きていくための準備をするところですから、学校で競争があることを教えておくのは必要なことです。 「世の中が平和でありますように」と唱えても平和にならないように、「争いがない社会がいいよね」と唱えても争いはなくなりません。  企業が生き残るのは、他社よりも優れた製品を安価に提供するからで、その競争があるからこそ、より便利で良いモノが出て、市民が幸せになるという側面もあると思うのです。
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問題は「比べること」ではない
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