マカヒキだけじゃない。競馬史に残る復活劇ベスト5
先日行われた京都大賞典では9番人気のマカヒキが、実に5年ぶりとなる復活勝利を上げた。マカヒキは2016年のダービー馬。当時最強世代と呼ばれていた中でも中心的な存在だったが、その後は不振が続いており、フランスのニエル賞を制して以来5年余りの期間、勝ち星から見放されていた。
一度は頂点を極めた馬が、負けても負けても走り続ける。それだけでもなかなかないことだが、8歳にしてついに勝利を挙げた。筆者は当日東京競馬場のモニター越しに見ていたが、マカヒキがゴールした瞬間、場内はこの日一番の大きな拍手に包まれていた。
復活にはいつもドラマがある。そこで今回は、競馬史に残る復活劇と題して、筆者が独断で選ぶ復活レースベスト5を選んでみた。
丸1年ぶりの復活劇 競馬ファンなら誰もが知るテイオー復活
3年1か月ぶりの勝利で引退レースが再起のプリキュアに
軽ハンデを生かして逃げ切りに成功
競馬予想ブログとしては屈指の人気を誇る『TAROの競馬』を主宰する気鋭の競馬予想家。12月5日に最新刊『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)が発売になった。著書は他に『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(扶桑社)が発売中。
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