東大院卒の研究者兼レースクイーン「そんなスカート履いて…」教授からの“アカハラ”の実態を明かす
―[“才媛”の光と影]―
【才媛】 才能の優れた女性――。だが挫折なき才能に、人が魅せられることはない。本連載では、生きるのに不自由しない輝きを持ちながら、それに甘んじることなく挑戦し続ける風変わりな女性たちの半生を紹介する。
レースクイーン、シンガーソングライターなどのエンターテイメント業界で注目を浴びながら、科学研究を“本籍”とする女性がいる。Reina+World氏(以下、Reina氏)だ。華やいだ顔立ちで心の底から楽しそうに話すのは、昆虫の話なのだ。
昆虫のことなら「何でも知りたかった」
レースクイーンに挑戦した大学時代
父親とはもうひとつ、音楽という接点があった。2歳半からバイオリンを習い始め、指導者をして「藝大に入れたい」と言わしめたReina氏の音楽の素養は本物だ。だが父親も負けず劣らずの才能を持つ。
「若いころの父はバンドマンでした。ギターボーカリストとして、大手事務所との契約の話もあったくらいのめり込んでいたようです。研究だけではなく、エンターテイメントが好きなところも同じだなと驚きました」
幼少期からの夢が一切ブレることなく思春期を迎えたReina氏は、東京大学を目指した。結果的に他の国立大学へ進学することになったが、もともと東大志望は「多種多様な研究が実現するから」というもの。大学院からは、望み通り東京大学の旧分子細胞生物学研究所へ所属することになる。
学生時代は、「人に見られる」ことを意識した時期でもあったと振り返る。
「もともと小学生のころはぽっちゃりしていて、体型にまったく自信が持てませんでした。しかし、高校くらいになって痩せたら他校の生徒から告白されたりして、『自分を好いてくれる人がいるんだ』と少しだけ自信になりました。大学時代はレースクイーンなどをやったり、接客が学びたくてデパートで働いたりもしました。お客さんと話すことが楽しかったですね。同時に美容について考えるきっかけも持てました」
ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki
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