中山秀征(56歳)“生ぬるい”と評されて30年「何も考えず遊んでいるだけに見えるなら、ある意味本望」
どんな食材でも必ずおいしくして返します
――諦めたら終了ですもんね。では仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?
中山:その時の全力で、絶対に手を抜かないこと。「このぐらいでいいだろう」はない。
テレビに映っているところはもちろん、映っていないところでもそれは同じです。だって収録って、映っていない時間のほうが長いんだよ。だから、たとえばロケバスの中でもゲストには気持ちよく過ごしてほしい。一日楽しめたな、またあの番組出たいなって思って帰ってほしい。
結局僕のスタンスは、その人がよく映ればいいというだけなんだよね。安心してください、どんな食材でも必ずおいしくして返します、僕はそういう料理人ですと(笑)。もうあの店入りたくないとは思われないようにしたい、という心がけはしてますね、ずっと。それがモットーといえばモットーかもしれません。
<取材・文/吉河未布 撮影/山川修一>
【中山 秀征(なかやま ひでゆき)】
テレビタレント。1967年群馬県生まれ。フジテレビ「ライオンのいただきます」で「ABブラザーズ」としてデビュー。コンビ解消後1992年より『DAISUKI!』(日本テレビ系)の2代目MCとなる。以後『ウチくる!?』(フジテレビ系)や『おもいっきりDON!』『シューイチ』(共に日本テレビ系)など、多くの番組のMCを務めるほか、俳優、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍中。私生活では元宝塚の白城あやかとの間に4人の子どもを持つパパとしても知られる
大阪府出身。大学卒業後、会社員を経てライターに。エンタメ系での著名人インタビューをメインに、企業/人物の取材記事も執筆。トレンドや話題の“裏側”が気になる。『withnews』で“ネットのよこみち”執筆中。Twitter:@Yoshikawa_Miho_
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