“史上最短”で辞めた新入社員が明かす、ヤバすぎる職場「新人はツラいのが当たり前」上司はイジメを見て見ぬフリ
「早めに辞めてよかった」
社長は典型的なワンマンで常に自画自賛。社員はだれもがイエスマンに徹していた。そんななかで突然、社長が吉野さんを「美人だ」とベタ褒めするようになったのだ。
「私はもしかすると社長の愛人候補にされているのでは……と不安になりました」
吉野さんは限界を迎え、別室で大泣きしながら退職を決意する。
「ただ、退職を申し出るのは本当に怖かったです。すんなり辞めさせてもらえる感じではなく、上司は『説得するから夫を呼べ』と詰め寄ってきました」
辞めさせてもらえないかもしれない……。しかし、上司は夫の職業を聞いた途端、態度が一変。すんなり退職を認めたそうだ。じつは当時、吉野さんの夫は労基に関係する仕事に就いていたそうだ。
「求人情報は華やかでも、実際はまるで違うこともあります。私は直感を信じて早めに辞めてよかったです」
「お前なんでナビ使うの?」新人への理不尽な叱責
明治大学商学部卒業後、金融機関を経て、渋谷系ファッション雑誌『men’s egg』編集部員に。その後はフリーランスで様々な雑誌・書籍・ムック本・Webメディアの現場を踏み、現在は紙・Webを問わない“二刀流”の編集記者として活動中。若者カルチャーから社会問題、芸能人などのエンタメ系まで幅広く取材する。趣味はカメラ。X(旧Twitter):@FujiiAtsutoshi
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