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女ばかりの場所にいると女性ホルモンが出なくなる!?

「女性専用」と聞くと心ときめくと同時に、女性同士ならではのトラブルなんかも想像したくなる。昨今増える一方の女性専用○○の実態を確かめるべく、SPA!女性記者たちが潜入し探ってきた(http://nikkan-spa.jp/677018

◆女性ホルモン活性化のためにも、たまには男にまみれるのも大事

 女性専用施設が増えることは、それらを利用する女性にとっては非常に便利なこと。特に女性専用のビジネスホテルや、ネットカフェについて、「前に使っていた人のニオイを気にせず利用できるのは素晴らしい」と語るのはコラムニストの辛酸なめ子さん。

「やっぱり加齢臭とか残っていると嫌ですよね。女性専用のホテルがあれば、そっちを使ったほうが安心できます。ただ、トイレにソファ置いたりするのはちょっとやりすぎな気もしますね。トイレはトイレですから」

※セレブ御用達ファッションビルの「女性用トイレ」が近寄りがたい http://nikkan-spa.jp/677017

 しかし、その一方で、「女性だけの場では、みんな警戒心が薄れて全体的にゆるみがちになる気がします」と危惧する。

「女性専用車両でも、脚が開いてパンチラしている人を見かけたりしますよね。男性がいれば警戒心が高まって気を使うけど、女性だけとなるとその辺の気持ちが薄れてしまうのでしょうね」

 女性だけの場では、通常では考えられないほど恥じらいの気持ちがなくなると指摘。自身も実際にその現場に遭遇したことがあるという。

女湯「私が目撃したのは女湯です。素っ裸になるから気持ちも大きくなるのか、『夫がホステスと不倫してる』みたいな、ディープな恋話をみんな平気でするんですよね。それどころか、湯船の縁に腰掛けて、股開いて座っている女性を見たときはさすがに驚きました。股の目の前にお友達がいるのにですよ。いくら女湯だからってそれは見せすぎですよね」

 また、女性専用施設が増えるのに比例して、男性の肩身が狭くなっているのも懸念する。

「トイレだって、綺麗になるのは女子トイレだけですよね。男性がちょっとかわいそうですよ。それだけじゃなくて、女子トイレが混んでいると、『こっち空いてるから入りましょうよ』って男子トイレに入っていくオバサンもいる。あれも酷い話ですよね。逆のことやったら捕まりますから」

 優遇されるケースが増えた女性だからこそ、そこに甘えすぎるのは危険だ、と辛酸氏は警鐘を鳴らす。

「女性ばかりいる場所にいると、女性ホルモンが出なくなると思うんですよ。たまには男性にまみれて女性ホルモンを活性化させてあげたほうがいいんじゃないでしょうか」

【辛酸なめ子氏】
漫画家、コラムニスト。女性観察から芸能、スピリチュアルまで分析対象は幅広い。近刊は『絶対霊度』(学研)など

取材・文・撮影/SPA!女の園調査隊
― 話題の[女性専用○○]に潜入してみた!【10】 ―

絶対霊度

読んでヒヤリ。なめ子が誘う「霊度」の世界…見て、聞いて、感じた「不思議」の集大成




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