正面に座った女性が何cm脚を開けばパンチラするのか? 真面目に検証してみた
2015年、初夏。巷ではひそかにパンチラ発生率が増加しているという事実をご存じだろうか? ファッションの流行などに左右されやすいパンチラだが、今年のファッション業界では裾が広がったフレアスカートが流行の兆しを見せているほか、壁面がガラス張りのデザイン建築が増加し、“見上げるとパンチラ”といった事象がすでに数多く報告されている。
しかし、アラフォーリーマンにとってパンチラとは諸刃の剣。予期せぬ遭遇に対応を誤れば、痴漢の濡れ衣を着せられるかもしれないのだ。
というわけで、「あらぬ疑い」をかけられるよう対策を講じるべく、ここではパンチラ遭遇率の高い場所「電車内」について考察する。
正面に座った女性の見えそうで見えない魅惑のデルタゾーンは、男の鼓動をいつも“特急”にさせる。今回は女性たちの注意喚起を促す意味で「ヒザ上10cmのフレアスカート」と「ヒザ上20cmのタイトなデニムスカート」を履いたモデルさんに5cm単位で股を開いてもらい、座席でパンチラするしないの境界線を大検証。男の目線の位置は、日本人男性の平均身長である170cmの人が向かいに座った状況を想定した。
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=858740
いったい何cm股を開けばパンチラが発生するのか? やはりというべきか「ヒザ上20cmのタイトなデニムスカート」はわずか5cmの開きでもデルタが! 対して「ヒザ上10cmのフレアスカート」は……衝撃の結果は、5/26発売の週刊SPA!に掲載されている特集『[パンチラ危険地帯]を行く』にてご確認を。この特集では電車編以外にも、「オフィス編」「路上編」と題し、パンチラ発生のメカニズムについて考察している。また、「今、パンチラ発生率の高いコーデ」「パンチラ多発地帯一斉捜査」なども掲載。予期せぬパンチラもその発生のメカニズムさえ知っておけば大人として対処できるはず。この特集でぜひともこのメカニズムをしっかりと学習しておこう! <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>
- ヒザ上10cmのフレアスカート
- ヒザ上20cmのタイトスカート
![]() |
『週刊SPA!6/2号(5/26発売)』 表紙の人/松岡茉優 電子雑誌版も発売中! 詳細・購入はこちらから ※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める! |
【関連キーワードから記事を探す】
64人の風俗嬢が奇跡のパンチラ! 生で知る彼女たちのリアルな…
女性の大胆な「見せ下着」はむしろ男性の妄想力を劣化させている?
マニアがつけ狙うパンチラ危険地帯レポート。お洒落なビルほど危険
正面に座った女性が何cm脚を開けばパンチラするのか? 真面目に検証してみた
リスク管理!? セクハラ対策で「女性はスカート禁止」
「このままでは私たち抱いてもらえなくなる!?」女性漫画家がアダルトVRに抱いた危機感
64人の風俗嬢が奇跡のパンチラ! 生で知る彼女たちのリアルな…
女性の大胆な「見せ下着」はむしろ男性の妄想力を劣化させている?
オフィスで女性が“恥ずかしいと感じる”シチュエーション「名刺交換時や、お茶を出すときに…」
「時速60kmで走る車から手を出すとおっぱいの感触と同じ」説は本当か?
「あっち座れば?」新幹線で“自分の指定席”に知らない外国人が…車掌の確認で判明した“衝撃の事実”
電車で「席が空いているのに、わざわざ目の前に立つ男性」に恐怖。声をかけても無視されて…
満員電車で“強烈な香水の匂い”に辟易。迷惑な相手にも「“揉めたら面倒くさい”からなにも言えない」現実
満員電車でカバンを前に抱えない人にイラッ。顔に当たって「押し返した」結果、さらに腹立たしい展開に
混雑する電車内、ドア付近で“頑なに動こうとしない”男性にア然。ぶつかると“舌打ち”をして…
偽装巨乳に拍車をかける“盛りブラの進化”。極厚の3カップUPブラも
マニアがつけ狙うパンチラ危険地帯レポート。お洒落なビルほど危険
「セクシー系 VS ゆるふわ系」スカウトに声を掛けられる女子はどっち?
真夏のビーチで「いくらだったらおっぱい見せてくれますか?」と聞いてみた
貧乳のOLが前かがみで「胸チラ」する角度は? 真面目に検証してみた
風俗で値引き交渉はできるのか? 新人のコなら安くなるかも…
戦いとエロが交じり合った快楽!? 女性格闘家と「プロレスプレイ」に挑戦してみた
「170cm以上の高身長女性」だけを集めた風俗店…普通の店じゃ味わえないサービスとは?
プレイ中もマスクを外さない新風俗・覆面女デリヘル 働く女性も『素性がバレない』と好評
なぜ? 「美人なのに風俗嬢になった理由」を大解明[コラムニスト木村和久]