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「マッチングアプリ」を使う女性は確実に増えてきている

マッチングアプリ増加の背景と落とし穴 マッチングアプリを使いこなせば、女性と出会うための頼れるツールとなるが、1万2000本以上ものアプリを個人所有している広告業界関係者の福山省悟氏(仮名・31歳)は、「ここ数か月でマッチングアプリが急増していて、粗製濫造されたものも多い」と警鐘を鳴らす。 「FacebookのAPI(異なるプログラム、サービス同士を簡単に連携させるために提供されたインターフェイス)により、マッチングアプリの開発・運営が非常に安価で行えるようになりました。また、これまでのマッチングアプリには、サービス会社に個人情報を登録し、運営側はこれを厳しく管理する責任がありましたが、FacebookのAPIが登場したことで、その枷も緩くなってしまったんですよ」  さらに、順位を販売しているランキングサイトが、マッチングアプリの急速な普及に、拍車をかけていると指摘する。 「公開される媒体にもよりますが、ランキングの宣伝効果はバカにできません。ランキングの働きにより、マッチングアプリの認知度は、以前よりも確実に広がっていると思います」  とはいえ、この状況が一概に悪いものかというと、「そうでもない」と福山氏は続けた。 「マッチングアプリの増加に伴い、女性ユーザーの数も確実に増えています。さらに、Facebookで相手の素行や彼氏の有無などを調べられるのも連携アプリの強みです」  マッチングアプリの長所と短所を把握して活用し、新たな出会いを見つけてみては? 【アプリに詳しい・福山省悟氏(仮名)】 1万2000本以上のアプリを個人所有している広告業界関係者。アプリ業界にも通じており、マッチングアプリの情勢にも詳しい 取材・文/黒田知道
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