串カツ田中のサイドメニュー「ベスト3&ワースト3」。元店長がランク付け
―[シリーズ・店員が語る本音]―
2008年に創業してから「大阪名物の串カツを美味しく」をモットーに、東京の世田谷店を皮切りに主に関東圏で店舗数を増やし続ける串カツ田中。売上もサービスも他の串カツ店を圧倒し、今や一強時代ともいえる。
ファミリー層に強いといわれる理由は、バラエティー豊かな看板メニューの串カツはもちろんのこと、自分で作れるポテトサラダや、ドリンクメニュー、大阪名物のメニューがずらりと、サイドメニューが充実していることが挙げられる。 そこで現在は他の飲食店で働く元店長が、あくまで個人の主観であることを前置きしつつサイドメニューのベスト3、ワースト3の禁断のランク付けをしてくれた。元店長のランク付けは、本気度がかなり高かった。紅しょうが好き、集まれ~~~(・ω・)ノ
— 串カツ田中【公式】 (@kushitanaka) 2018年12月19日
「勇吉ハイボール」399円(税抜)
見た目にも色にも新しい!トッピングは刻みしょうが!
串カツにもすっごくあいますっ!名前の由来は副社長田中の父・勇吉氏からとったんですよ~
その他の新メニューはこちら→https://t.co/iQyPNYY0bt pic.twitter.com/hQ3xEE7GFg
第3位「かすうどん」
第2位「手作りたこやき」
第1位「さいぼし」(馬肉の燻製)
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