鳥貴族の店員が「おすすめ&おすすめしない」メニューTOP3。人気の釜飯は?
―[シリーズ・店員が語る本音]―
『鳥貴族』は、全品298円均一という手ごろな価格で首都圏から関西圏にかけて展開し、「トリキ」の愛称で親しまれている人気焼き鳥チェーン店。
こんにちは、トリッキーです
— 鳥貴族 (@_torikizoku) 2019年2月1日
本日より愛知、岐阜、静岡、三重の4県限定で月替り「感動メニュー」がスタートしました
第1弾は「チキンシーザープレート」 半熟卵を載せたシーザーサラダと200gの国産もも肉との相性が抜群
皆様のご来店を、心からお待ちしております pic.twitter.com/iszsny5aKN
今回、飲み会だけでなく1人飲みでもよく利用するというアルバイト店員の栗山祐介さん(仮名・20代)に、鳥貴族の食べたい&食べないメニューについて語ってもらった。
Contents
ベスト2位(同率)『もも貴族焼』『むね貴族焼』
ベスト1位 『とり釜飯』

ワースト3位 『ポテトフライ』

ワースト2位 『ピリ辛キューリ漬』

ワースト1位 『粗挽ポークソーセージの串焼き』

―[シリーズ・店員が語る本音]―
ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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