音楽好き必見!飲んで聴いて、さらに生演奏で熱唱する夜【後編】

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古き良きアメリカ音楽に浸れ

CRAZY HORSE

音楽とお酒が大好きなキャストたち。ミーちゃん(左奥・22歳)、ラムちゃん(左・22歳)、サーちゃん(右・22歳)

 興奮冷めやらぬまま向かったのは、池袋のミュージック・ガールズバー「クレイジーホース」だ。’70~’80年代のアメリカ音楽をコンセプトにする同店は、そのソウルフルな世界観がウリ。店内では巨大なスティービー・ワンダーの肖像画が異彩を放っていた。 

 アラサーのスパムですら懐かしく感じる名曲に耳を傾けていると、「40歳くらいの方はみんな『懐かしい!』って言いますね。その後はその曲をカラオケで歌って盛り上がるんです」と接客してくれたのはミーちゃん(22歳)だ。 

 ちなみに彼女は最近まで壁面のスティービー・ワンダーを「架空のレゲエのおじさん」だと思っていたとか。「でも店内のBGMを聴いて『あ、この曲の人だったんだ!』と気づきました(笑)」。そんな世代間ギャップもここでなら愛らしいものに昇華されるのだ。

 また、同店では新規客に1ドル札を渡し、メッセージを書き添えて店内に貼るサービスがある。これはオーナーの故郷・沖縄のとあるバーで、「戦地に向かう前の米兵が無事に戻れるように行った風習」に倣っているのだという。

 そんないい話を聞きながらも、LINEのIDを書いて店を後にする、ありのままのスパムでした。

CRAZY HORSE【CRAZY HORSE】
東京都豊島区西池袋1-31-6 東豊ビル1F
電:03-6912-8755
営:7:00~16:00 19:00~翌5:00
休:月曜(昼)、日曜(夜)
チャージ:3000円/60分(昼)、2000円/60分(夜)
税サ:10%

撮影/水野嘉之

スパム 主に池袋界隈に出没。重度のタイツフェチで、レギンスに対しては反対の姿勢をとる
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