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俺の夜

夜の街を応援!緊急事態宣言の前に“ハシゴ割”で目いっぱい飲む

 夜の街から人が消えて久しい。なじみの店のママさんから「お店やめます」とのLINEが届き、悲しみに暮れるスパムです。

飲んでタクシー乗って一晩に3店舗を回る!

 夜の街を追い続けてきた本連載としては、今でも頑張っている店をできる限り応援したいものだ。そんな折に、都内に4店舗のガールズバーを構えるスタジアムグループでは“ハシゴ割”というシステムがあるという情報が。

俺の夜 同グループの各店は「野球のスタジアム」がテーマになっていて、系列店間の移動ならタクシー代を店が負担してくれるという。プロ野球開幕も再延期したことだし、目いっぱい夜の街を堪能してきた。

1店舗目は遊び要素満載!アルコール消毒を忘れずに

 まず向かったのは小田急線千歳船橋駅から近い「セシルスタジアム」だ。スポーツバーのような雰囲気の店内にはチラホラお客さんの姿も見える。早速、赤いユニフォーム姿のしゅりちゃん&なぎさちゃんとビールで乾杯。しばらく夜の街を自粛していたので、これがすこぶるうまい!「当たり前の日々」のありがたみを実感しつつふと店内を見渡すと、なにやらレトロなゲーム機があった。

俺の夜

昔懐かしいゲーム機・ファンキーサーカスが楽しめる

しゅり「ゲームで高得点をとると店員の使用済み私物とか景品がもらえるんですよ。悪ノリで私のヌーブラとかストッキングを景品にしたこともあります(笑)」

 ゲームは一回100円だが、熱中しすぎて3000円を投じた猛者もいたとか。そんなたわいない話をしながら数杯飲み干し、次の店に向かうべくタクシーに乗り込んだ。

俺の夜

各店舗や移動中など、コロナ対策をしながらハシゴ酒に向かった

【セシルスタジアム】
住:東京都世田谷区船橋1-14-9三鈴ビル 3F
電:03-6432-6746
営:20時~翌5時
休:不定休
料:セット50分/1800円(飲み放題60分/3980円)。税・サ10%
お店の詳細はインスタグラム(@bar_cecil)まで

2店舗目はジャズをBGMにしっぽり飲む

俺の夜「いってらっしゃ~い」と見送られて車に揺られること約20分。続いて入ったのは京王井の頭線永福町駅近くの路地裏にある「ジュエルスタジアム」だ。

 こちらはダーツやカラオケが楽しめるメインフロアと、レコードが流れるサブフロアがある。今回はサブフロアで、みさえちゃん&さらちゃんとジャズをBGMにしっぽり飲むことにした。

俺の夜

入り口が少しわかりづらい隠れ家的なお店。男のガレージをイメージしたというサブフロアは、バーラウンジのような雰囲気もある

さら「自宅からアナログレコードを持ってくるお客さんも多いです。オーナーが元ミュージシャンなので音響にもこだわっているそうで」

 落ち着いた雰囲気が心地よく、いつもなら長居したくなる空間だが、まだ旅は終わっていない。少しクールダウンしたスパムは、最後の交流戦の地へ向かった。

【ジュエルスタジアム】
住:東京都杉並区永福4-4-4 モリスビル第5-201
電:03-6379-2986
営:0時~翌5時
休:不定休
料:1セット50分/2000円(延長30分1500円)。税・サ10%
詳細はお店のインスタグラム(@bar_jewelstadium)をチェック

3店舗目は元アイドルが魅惑ダンスで盛り上げる

俺の夜 ハシゴ酒の最後は、西武池袋線中村橋駅から近い「ハニーズスタジアム」。ラストということで、景気よくシャンパンをオーダーすると、目の前に女子たちが大集合。同グループの名物である、“シュワパリダンス”が始まった。同店に所属する元アイドルのはちちゃんが振り付けを考えているそうだ。

はち「多いときは一日10回ぐらい踊るときもあるから、みんな汗だくになって(ユニフォームの)上着を脱いで接客していますよ」

俺の夜

俺の夜

お会計時に「延長交渉ダーツ」が登場することも。ほぼ“延長エリア”という極悪仕様だがダーツが刺さったら強制延長になる

 こうしてハシゴ酒の旅も終焉。緊急事態宣言が解かれたら、今回は行けなかった4店舗目も合わせて再訪しようと誓うスパムでした。

【ハニーズスタジアム】
住:東京都練馬区中村北3-23-5 シュウカワグチビル8F
電:03-5848-8383
営:20時~翌5時
休:不定休
料:1セット50分/1800円(延長30分1500円)。税・サ10%
詳細はお店のインスタグラムまで(@bar_honeysstadium

撮影/菊竹規

都内でも唯一?トレーニングウェアに身を包んだ女子を愛でる夜

 最近のフィットネスブームに乗っかり、インスタの「#腹筋女子」の写真を眺めながら晩酌しているスパムです。その魅力は、なんと言っても締まった体にぴったりフィットするトレーニングウェア姿。機能性を追求した素材&デザインにもかかわらず、ぴちぴちのウェアを着て運動する姿になぜこうにも男心が刺激されるのか……。

俺の夜 どうにかフィットネス女子とお近づきになれる方法はないものか。そんな折、トレーニングウェア姿の女子が接客してくれるというお店を発見。早速行ってみた。

トレーニングウェアは「水着よりも恥ずかしい」

 やって来たのは、飲食店が立ち並ぶ新宿三丁目エリア。フィットネスとは関係なさそうな雑居ビルの一角にあるのが、アメリカンスタイル・ガールズバー「ピクルス」だ。渋いウッド調の広い店内に入って、カウンター席に座っていると、「いらっしゃいませ~」とトレーニングウェア姿の女子3人組が登場。

俺の夜

左からさおりちゃん、ゆうちゃん、月子ちゃん。20代を中心に9人在籍。デザインの違うトレーニングウェア姿が楽しめる

 ブラトップ&スパッツに身を包み、締まったボディラインがみごとに強調されている。

 同店は去年までは水着ガールズバーだったのだが、筋トレが趣味のオーナーの一存で、都内でも唯一のトレーニングウェア姿で接客する店にコンセプトチェンジ。ピチピチの衣装で働く感想を聞いてみると「ぶっちゃけ、水着よりも恥ずかしいですね(笑)」(ゆうちゃん)とのことだ。

ゆう「トレーニングウェアは引き締めが凄いから、体のラインがごまかせなくて困りますね。もう、腰のお肉ののっかり方が全然違うんですよ!」

俺の夜月子「お尻とか脚のラインもそのまま出ちゃいますからね。インスタにトレーニング姿を投稿する人とか、ほんと尊敬しますよ」

ストレッチしながら飲むことも可能だ!

 そんなごまかしの利かないスタイルだからこそ、世の男性は興奮するわけだ。とはいえ、彼女たちのトレーニングウェア姿はみごとに引き締まっている。これはさぞかし日々筋トレに励んでいるのだろうな、と思いきや「飲んでばかりで運動は全然してないですね」(ゆうちゃん)とのこと。

俺の夜

最近のトレーニングウェアはデザインや機能性も抜群。さまざまな動きに合わせた女性の体の美しいラインを存分に堪能せよ!

ゆう「ウチって、実際には鍛えてるコはほぼいなくて。お客さんからも『お腹ぷにぷにじゃん!』って、よくツッコまれます(笑)」

 要はガチのフィットネス女子ではなく、フィットネス女子の“コスプレ”をしている女子と会える店だった。

俺の夜

カウンター越しのスポーツウェア姿も新鮮だ。「間近で見る機会が少ないからこそ、魅力にハマり常連になるお客さんも多い」(ゆうちゃん)

さおり「でも、お客さんも運動好きな人じゃなくて、お酒好きな人ばかりなので。変に“意識高い”筋トレの話をするよりも『ランニングしたいですよね~。でも二日酔いで走ったら死んじゃいますよね~。うん、ムリ』とか、“意識低い運動話”をしたほうが、みんな共感してくれるんですよね」

 それは確かに激しく同意。ふとモニターに目をやると、15年前に大流行したビリーズブートキャンプが流れているではないか。

ゆう「たまに昔を思い出して踊る人もいますね(笑)。最初見たときは、コレ誰?って思いましたけど」

 そんなジェネレーションギャップを受けながらも、店内の運動器具をいじりつつ、カラオケ&お酒を痛飲。「まずは飲んでばかりのお前の体をどうにかしろ!」とビリー隊長にお叱りを受けそうなほど、トレーニングウェア姿の女子との夜を堪能するスパムでした。

【Pickles】
住:東京都新宿区新宿3-6-11 第一玉屋ビル3F B号
電:03-3354-1500
営:17時~翌5時
休:ナシ
料:1セット30分/1500円(焼酎・ウイスキーなど飲み放題)。税・サ20%
お店の詳細はツイッター(@GirlsBarpickles)まで

撮影/渡辺秀之

尻フェチも感涙!超ミニスカートで目のやり場に困るスポーツガールズバー

 もう2月だというのに、いまだ新年会と称して飲み歩いているスパムです。30代半ばになり、最近気づいた自分の変化といえば、昔は女性の上半身ばかりに目がいっていたのが、次第に目線が下方修正されてきたこと。そう、お尻です。

 ヒップラインを強調したお店といえば、アメリカ式のホットパンツ女子が接客する「フーターズ」が思い浮かぶが、経営難で渋谷店が閉店。お尻を拝めるスポットが減っていくのは嘆かわしいものです。

セクシーな美女たちのヒップラインを堪能せよ

 そこで今回は、今も頑張っている尻フェチ感涙の店があるとの情報をゲット。しかも、駒沢大学駅という、あまり夜遊びの印象がないエリアでひっそり営業しているという……。早速、行ってみた。

俺の夜 向かったのは駒沢大学駅から徒歩3分ほどのスポーツガールズバー「スポッチュ」だ。店の外の看板を見るぶんには、スポーツをテーマにした普通のお店という印象しか受けない。いざ店内に入ると、サッカーをイメージした緑色の内装で、ボール形の照明が下がるなどオシャレな雰囲気だ。しかし「こんばんは」と声をかけてくれたコの格好を見て仰天。スカート、短っ!! というか、ユニフォームの下をはき忘れてますよ!!!

高く置かれたサーバーが眼福ショットを届ける!

俺の夜

スポーティな美女たちが30人在籍している。近隣の大学の女子大生を中心に20代前半がメイン。週末の22時以降が盛り上がる

「ビックリしますよね(笑)。何も知らずにお店に来たお客さんは、いつも驚くんですよ」

 そう話すのは、サッカー日本代表ユニフォーム姿のなつみちゃん(24歳)だ。ひとまずビールを頼むと、棚の上のほうに置かれたサーバーで作るので目の前には絶妙なチラリズムが展開。よく見れば、カウンターの後ろは全面鏡張りではないか。なんてこった!

俺の夜なつみ「なんでこんな内装なのかって? たぶんオーナーがお尻フェチなんだと思います(笑)」

 恐るべし、オーナーの策略。モニターでは海外サッカーが放送されているが、鏡の世界が気になって全然集中できない。女のコの衣装はチアガール、野球やサッカーのユニフォームなどバリエーションも豊富。そこからのぞく下着もTバックやレースなど幅広い。

 ちなみに、ソファに座れるVIP席(基本料金にプラス1000円)もある。そちらはカウンター内の床が一段高くなっていたり、鏡の角度が“見やすくなる”ように調整されているので、「VIP席からしか見られないアングルなので、ハマる人も多いんです」(なつみちゃん)とのこと。

俺の夜

VIP席は床が一段高くなっているため、ソファに座ると目線がお尻の高さに

顔を隠してお尻隠さず!こっちが恥ずかしくなる

 酔いが回ってきたところで、カウンターに置かれているベルが気になっていたスパム。「これなに?」と鳴らすと、女のコたちが一斉に「あぁ!」と、リアクション。なぜなら、ベルを鳴らすと出勤中のコ全員にドリンクを奢らないといけないというルールがあるのだ。その名も「漢気ベル」。

俺の夜

俺の夜

ドリンクチップや漢気ベルでさらに盛り上がれ!

なつみ「お遊びで鳴らそうとするお客さんがよくいるんですよ。接客しているコが6人しかいないと思って鳴らしたら、裏から待機中の女のコも出てきて、11杯も奢ったお客さんもいましたよ(笑)」

俺の夜

男のパターチャレンジゲームは1回1000円。3球以内に大小どちらかのカップに入れると、シャンパンなどの豪華賞品がゲットできる!

 思わぬ漢気で出費してしまったスパム。けれども、これぞお尻丸出しで接客する彼女たちの漢気に対する正しい感謝の形というもの。夏のオリンピックでは、この店でアスリートたちの雄姿とお尻にエールを送ろうと思うスパムでした。

【Spochu-スポッチュ-】
住:東京都世田谷区駒沢1-5-13 ビラ・アペックス6F
電:03-6805-2362
営:20時~翌5時
休:月曜
料:1セット40分/3000円(生ビール、焼酎など飲み放題)。

お店のインスタに特典あり(@spo_chu__komazawa

撮影/渡辺秀之

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