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俺の夜

大人の街・赤坂でサラリーマンの財布に優しいVIPルーム遊び

DMA-1 近所のスナックで娘の保育園のパパ友と飲んでいたときのことである。

「テポドンパパ、こんな場末のババア相手じゃなくて、たまには高い女と遊びませんか?」

 唐突に誘ってきたのは、保育園のパパ友の中でも一、二を争う遊び人のイトーさんである。まさか娘の保育園のパパ友から「高い女」という言葉を聞く日が来るとは思わなかったが、断る理由はさしてなく二つ返事でOK。

「場末のババアで悪かったわね!」

 というママの叫び声を背中に受けながら、タクシーで向かったのはいわゆる“高い街”である赤坂。不肖テポドン、実は赤坂で飲むのはほぼ初めて。タクシーの中では背筋が伸びっぱなしであったのは、ここだけの話だ。

赤坂とは思えない衝撃のお手頃価格


 赤坂駅前でタクシーを降り駅前のビルに入る「Night Resort Area」の扉を開いた。店に入るなりイトーさん、いきなり「じゃあ、今日はVIPで」なんて慣れた口調でグイグイと店の奥に入っていくもんだから、こっちは財布の中身が心配で心配で……。

 久方ぶりのVIPルームで思わず緊張していると、こんばんは~とワンピース姿の上品そうな2人が入ってきた。

DMA-2「やっぱ近所のスナックとは大違いですなぁ~」

 イトーさんも私ものっけから鼻の下が伸びっぱなしである。

「こういうお店、よくいらっしゃるんですか?」

 ミディアムヘアのみくチャンが水割りを作りながら聞いてきたので、素直に近所のろくでもないスナックの話をすると、これがなぜか大ウケ。近所のスナックもたまには役に立つもんだと。

DMA-3

向かって左のミディアムヘアのかわいい女性がみくチャン、右の落ち着いた美女がゆうこチャンだ。ゆうこチャンのインスタも要チェックだ。Instagram @yuuuuuuuka

「オレたちが行くのは酒焼けしてジャニス・ジョプリンみたいな声のママと近所のロクデナシしか集まらない店なんだけど、ここはもう少し紳士が集まるんでしょ?」

 久しぶりに飲む山﨑のロックをチビチビ飲みながら聞くと、

「そうですね~。確かに年齢層はちょっと高いんですが、30代や40代の会社員の方も多いんですよ」

ワンランク上の街・赤坂でVIPルーム遊びを極める!


 おっとりした美女のゆうこチャンから意外な答え。ここでようやくメニューに目をやると、普通に入店すれば60分7000円。VIPルームは60分1万4000円。赤坂=高級と思い込んでいたので、この金額は良心的。

 それもそのはず。店長によれば、とかく敷居が高いと思われがちな赤坂だからこそ、一般の人が入りやすいお店を……と始めたのがこちらの店なのだ。とはいえここは赤坂である。いくら入りやすいお店といっても、女のコたちのレベルは我々の行きつけのスナックと比べると、まさに月とスッポン。どんな話を振っても、鮮やかにフォローして返してくれるし、空気よりも薄いカシスオレンジのおねだりなどもない。イトーさんが、「じゃあ、水しか飲ませない!って言ってもいいの?」なんて振っても、「お水でいいですよ〜」と。なんとも嬉しいキャバクラトークに釣られて、私、思わず大見えを切ってしまったのである。

「よし、じゃあそんな2人に好きなお酒を奢っちゃおう! お酒、何が好き?」

 間髪入れずにゆうこチャンから、

「ワイン好きだからオーパスワン(※同店価格14万5000円)で!」

 ナイスなセレクトにさすがの我々2人もノックアウト。

「イイ店でしたね……」

「SPA!見た」でスペシャル特典! 赤坂を体験したいなら急げ!


 外に出ると晩秋の風が酔った体に心地よい。イトーさんと2人、終電で帰ったのであった。ちなみに「SPA!見た」でエントランスに限り初回5000円で込み込みの大サービス。赤坂を体験したいなら、ぜひ遊びに行ってほしい。

SPA!見た

赤坂と聞いて背筋が伸びてしまった夜遊び好きの紳士たちに朗報。「SPA!見た」でエントランスに限り初回60分5000円(込み込み)で遊べるのだ

【Night Resort Area】
住:東京都港区赤坂3丁目9 赤坂扇やビル3階
電:03-6435-5686
営:20時~翌1時
休:土日祝
料:エントランス60分7000円 VIPルーム60分1万4000円(2人以上より利用可)。いずれも税サ別。
年会費12万円のプレミアム会員はVIPルームの使用料金が60分1万円となり、フルーツのサービスや専用のバカラグラスなど特典が盛りだくさん。

取材協力/イトーさん 撮影/赤松洋太

美女か野獣か……ニューハーフ美女としっぽり? 飲むマル秘スナックの夜

 夏の終わりのことである。久しぶりに歌舞伎町でしこたま飲んで、セーラー服を着てJKを自称する24歳のJKガールズバーの呼び込み女に誘われ、たまにはガールズバーでも攻めてみっか~と思い始めていた私の目に飛び込んできたのが「ニューハーフスナック」なる看板。

DMA-1 ニューハーフといえばショーパブが一般的なのだが、スナックという言葉に妙に心くすぐられた私は、JKガールズバーに入店する直前に「やっぱ、JKよりもNH(※ニューハーフ)がいいや」と踵を返して入店したのが今回のお店、Lady Madonnaなのである。

新しい世界の扉を開く夜


 扉を開けるとめぐみママを筆頭に5人の野獣、もとい美女が出迎えてくれた。お店のコンセプトをオーナーのくまこママに聞いた。

みんな美人

写真左からこぐまママ、ゆりかちゃん、めぐみママ、狂虎(きょうこ)さん、すずちゃん。見ての通り、みんな美人……だぜ!

「落ち着いた雰囲気で飲んでもらいたいから、スナックにしたのよ。内装もラウンジっぽくしてね」

 なんてくまこママが話しているその横で、はにかみながらお酒を作ってくれたすずちゃんはショートカットが愛くるしい、こちらは本物の“美女”。

 くまこママによれば、「歩いてるすずを見て、ニューハーフってわかったら、その人はかなりのニューハーフ通よ!」とのことだが、確かにもう、別に“付いて”いてもイイや、オレ……と思ってしまうレベルである。そんな私にドリンクをおねだりしてきたのが、チーママのめぐみママ。

さぁ、新しい世界の扉をめぐみママたちと開こう!


「ね~ね~、これを搾ってカクテル作るのよ~」

DMA-2 と言いながら、バナナとオレンジを抱えていたのだが、それは思わず飲む気をなくすイチモツオブジェにかたどられていたのであった。その姿を見たくまこママが、私にこう囁いた。

「ウチのめぐみ、あだ名がローションっていうのよ。なんでか知ってる?」

「わかった。普段から使ってるからでしょ?」

「そりゃ使うけど違うわよ。やることなすこと滑りまくるから、ローションっていうのよ」

 キャバクラのクソトークとは一線を画す素晴らしいトークが炸裂すると、飲みまくりの喋りまくりで一気にギアがトップに。さらにドラァグクイーンの狂虎さんも乱入して、素晴らしき夜の動物園の開演と相成ったのである。

なぜか落ち着くマシンガントーク


DMA-4

めぐみママはショーパブ出身で、今は役者としても活動中。

 いやぁ~一体全体、どこが落ち着いた雰囲気なんでしょうね……。でも、これが不思議と気持ちは落ち着くのである。飲んで、飲んで、酔った勢いですずちゃんのセクハラをしようとして腕をつかまれてハタと気づいた。

 そうだ、彼女たちニューハーフは男の心も体もツボがわかるからだ……と。

 気になる料金は、ワンセット5000円。ボトルは6000円からと良心的。ホームページには「※可愛い綺麗なキャスト:Price Less」と記載されているが、「可愛い綺麗なキャストはどこにいるんだ?」なんて無粋なことは聞かないようご注意を。

狂虎さんとすずちゃん

これが“素顔”と言い張る狂虎さんとすずちゃんの合同バースデーパーティは10月26、27日に開催される

【ニューハーフ スナック Lady Madonna】
住 東京都新宿区歌舞伎町1-4-8 らんざんビル2F
電 03-6380-2077
営 21時~翌5時
料 ワンセット5000円、ボトルキープ6000円~
女性客も歓迎。本格的なカクテルやワインも楽しめる

撮影/赤松洋太

マスクをつけて本性を曝け出す。歌舞伎町で夜の仮面舞踏会

 匿名性は、人間の隠れた本性を炙り出す。

 ネット社会を見ていれば、それはよくわかることだ。おとなしそうな隣の席のヤツが、攻撃性マックスで罵詈雑言を書き込んだかと思えば、セックスのセの字も知らないような顔した人妻が出会い系で男を漁る。今の世の中、そんな世の中なのである。

 仮面バー……この究極的にアナログな匿名性に惹かれて店のドアを開いたのは、残暑激しい8月末の平日だった。

仮面をすれば心が解き放たれる


「いらっしゃいませ~」

仮面美女たち

女のコは左からかれんチャン(20歳)、えりかチャン(20歳)、しぇりーチャン(22歳)、MAYUチャン(20歳)、なほチャン(25歳)

 薄暗い店内に並んだ仮面美女たちが出迎えてくれた。

 とりあえずビール!と言う前に、まずはマスクを選んで装着。迷った揚げ句にチョイスしたのは、ヒゲのついたネコ型マスク。マスクをして、ようやく「とりあえずビール!」のコール。

「すごい人見知りなんですけど、マスクをしてるといろんな話ができちゃうから不思議ですね」

 はにかむ口元がなんともキュートなえりかチャンは20歳の大学生。ビールの注ぎ方を練習中と言いながら、ぎこちない手つきで注ぐ姿がこれまたおじさん心をくすぐる。思わず「今日は泡、多めでいいよ」なんて声をかけてしまう。

DMA-2 聞けば、女のコたちはみんな学生だったり、OLだったりと、文字通り昼と夜では素顔と仮面の二重生活を送っているのだとか。そんな彼女たちの素性を聞きながら酒を飲むと、素顔はどんな顔? 昼間はどんな顔してるんだろう? と、妙にイマジネーションがくすぐられてくるのである。これこそが、この店の醍醐味だと気づくまでに、そうは時間はかからなかったのであった。

同じアホならつけなきゃ損! 損!


 それにしても仮面の効果は絶大だ。昼間はOLだという25歳のなほチャンに好みのタイプを聞くと、「ヒゲの男性が好きなんですよ~」

なほチャン

赤いマスクが似合うなほチャンはヒゲ男ラブなのだ

 なんて言うもんだから、

「じゃあ、子猫チャン、このおじさんネコのおヒゲ引っ張ってほしいニャー!」

 とおねだりするも、フフフと笑顔でサラリと撃沈。年甲斐もなくこんな間抜けなことを言っても、恥ずかしく感じないから不思議である。もちろん、仮面をするもしないも客の自由だが、同じアホなら踊らにゃ損、損の精神を遺憾なく発揮するためには、絶対的に仮面をつけて楽しむべきである。カッコつけて仮面をつけずにスカした男は、ここでは用なしなのだ。

シャイなオッサンも仮面をすれば弾ける

若いコともう、話せねぇよ! と嘆くシャイなオッサンも仮面をすれば弾けることができるはずだ。

 飲みながら店内を見渡すと、シックな雰囲気に仮面をした女のコたちがいるだけで、エロさというか、妖艶さが満ちている。なんとも罪な店ができたものである。

 ちなみに女のコたちは、みんなお酒は大好きというから、たまらない。20歳のMAYUチャンのオススメは「1000円でテキーラ1杯とキャストと一緒にチェキ」だとか。おじさん、年甲斐もなくこの日はチェキを4枚。都合4杯のテキーラを飲んで暑い夏の夜をさらに暑くして店を後にしたのであった。

仮面 Bar MASQUERADE TOKYO【仮面 Bar MASQUERADE TOKYO】
住 東京都新宿区新宿3-23-4 新宿黒澤ビル2F
電 03-5361-7522
営 月~土19時~翌5時
料 初回40分2000円(税・サ別)
「SPA!見た」で、テキーラショット1杯orチェキ1枚をサービス

撮影/赤松洋太

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