キュートな女子アーチェリー代表・川中香緒里「リオ五輪でメダルを獲得してジョニー・デップに会いたいです」
―[もぎたて!女子アスリート最前線]―
~もぎたて!女子アスリート最前線 第13回~
リオ五輪・女子アーチェリー代表の川中香緒里選手。その経歴を彼女のコメントと共に見ていこう。
始めたのは遅く高校に入学してから。動機は「練習場が高校の一番目立つところにあって楽しそうだな」と軽い感覚だった。実際にやってみると的にはなかなか当たらず、当たることが楽しかった半面、長時間立ちっぱなしで見えない部分(特に足の張り)での疲れを感じ大変だなと思った。最初始めたときは筋トレとゴムチューブを使っての射ち方をする練習の日々で「もっと走ったりしたいな」と感じたという。
半年後からようやく弓を引いて射たしてもらえるようになった。はじめたころはそんなに上手くはなかったが、高校2年ぐらいから伸びだし、インターハイに出場できるまでになった。競技にはまりだしたのはこの頃ぐらいからで点数が伸び始めたのもあって意識も変わっていった。

川中香緒里選手への一問一答

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