変態という生き方のツラさ
―[変態という生き方のツラさ]―
筆者、テポドンはパチスロ雑誌を皮切りに、サブカル雑誌、エロ本という編集キャリアを積んできた。かれこれこの道を歩き始めて13年が経とうとしているわけである。
13年のキャリアのうち、エロに関わったのが大半なのであり、現在SPA!本誌でもセックス記事や夜遊び情報を紹介する連載「俺の夜」を担当しており、なんだかんだでエロ業界とは切っても切れない。そんな因果を感じざるを得ないのである。


加藤さんの“商売道具”というお薬。抗生物質だけでなく、解熱鎮痛剤、抗アレルギー剤、整腸剤などを持ち歩く。「同僚は風邪引くと、病院行く前に僕のデスクに来ます」とのこと
―[変態という生き方のツラさ]―
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