変態という生き方のツラさ
―[変態という生き方のツラさ]―
筆者、テポドンはパチスロ雑誌を皮切りに、サブカル雑誌、エロ本という編集キャリアを積んできた。かれこれこの道を歩き始めて13年が経とうとしているわけである。
13年のキャリアのうち、エロに関わったのが大半なのであり、現在SPA!本誌でもセックス記事や夜遊び情報を紹介する連載「俺の夜」を担当しており、なんだかんだでエロ業界とは切っても切れない。そんな因果を感じざるを得ないのである。
さて、そんな筆者がエロ道を歩き続けてきて来た思ったことの一つに「日本という国は変態に対して優しすぎる」ということである。スクール水着を着て脱糞するのが趣味な男、ご主人様のために総入れ歯にしたM女、男嫌いのホモなどなど、変態たちの話には枚挙にいとまがない。私自身、そんな変態たちに数多く接してきたのであるが、彼らの性癖や生き様に驚くことには慣れてしまい、むしろ変態道とも言うべき道を邁進するひたむきさや健気さに胸を打たれたことは一度や二度ではない。今回はそんな変態たちの生き様をリポートする。
◆中出しマニアはかかりつけの病院をはしごする
トップバッターは中出しマニアの加藤さん(仮名・男性・38歳)だ。加藤さんは比較的イケメンな大手ゼネコンの社員で、カネも女も不自由のない、いわゆるリア充。だが、そんな彼の趣味は『風俗嬢を口説き落として生でハメて、できることなら中出しする』こと。
加藤さんによれば、
「彼女に中出ししても達成感はないけど、風俗嬢を口説き落としてやることに何とも言えない達成感を感じる」
とのこと。
そもそもこの道に入るきっかけになったのは、『裏BUBUKA』で連載されていた風俗本番選手権を読み、影響されて勝手に選手権をやり始めてしまったことにあるという。そのため、加藤さんは今でも「規定料金以外は払わない」と「非本番店」という足かせを自らに課しているという。
「月に3度くらいのペースで風俗に行ってますが、生でヤるだけなら打率3割を切るくらいですが、中出しまでだと年に1、2回ですね」
と、まずまずの成績なのだが、気になるのは下の病気。
「生でヤるワケなんで、性病感染率は他の人の倍以上だと思う。淋病、クラミジア、ヘルペスと一通り経験してます。まぁ、こういう趣味なんで勲章みたいなもんじゃないですか(苦笑)。なので、僕、かかりつけの病院が3つあるんですね。2ヶ月に一度検査に行く性病科、あとは近所の内科が2つ。ここを交互に『風邪引いた』ってに行って違う種類の抗生剤を処方してもらうんです」

加藤さんの“商売道具”というお薬。抗生物質だけでなく、解熱鎮痛剤、抗アレルギー剤、整腸剤などを持ち歩く。「同僚は風邪引くと、病院行く前に僕のデスクに来ます」とのこと
―[変態という生き方のツラさ]―
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