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居酒屋に入ると「ネズミの死骸の有無」がわかってしまう…臭気判定士の困った“職業病”

居酒屋

※写真はイメージです

 また、松林宏治さん(40歳)は家庭でも職業病を発症してしまうという。 「6歳の娘に絵本の読み聞かせをしているんですが、匂いに関する内容にはついツッコミを入れてしまう。例えば『クマさんがカレーを作っていました』なんていう記述があると、『クマが食べるくらいの量だと、1㎞先までにおうよ』などと解説を付け加えてしまい、娘から『パパ、ちゃんと読んで』と文句を言われます(笑)」 <取材・文/週刊SPA!編集部 イラスト/子原こう>
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