W杯出場決定記念!小柳ルミ子が吠える!!「私もロシアに連れてって」――年間観戦数「2000試合」を超える怒涛のサッカー愛
日本代表のロシアW杯出場が決定、欧州サッカーも開幕し、ますます盛り上がるサッカー界。そんななか、業界注目の新星がいる。この夏、65歳を迎えた女優で歌手の小柳ルミ子だ。先日のオーストラリア戦ではラジオ中継に出演、独自の熱いサッカー論を展開して、リスナーやネットからは「ルミ子、ガチやんけ」「サッカー愛しかない」など好評を受け、大きな話題となった。今回のインタビューでもプレミアの注目選手、リーガの展望、ネイマール移籍後のバルサなどなど、ルミ子節があまりに溢れ出し、取材予定時間を大幅にオーバー。示唆と愛に富んだ「ルミ子とサッカー」の世界へようこそ。
――まず、年間2000試合超えの観戦という噂がありますが、真偽のほどは?
小柳:本当なんですが、みんなまず信じてもらえないです。嘘だろうって。そんなに見れるはずがないと思っているんですけど、見れるんですよ。睡眠時間を削ればいいだけ。
――それだけの数をこなすためには、どういった視聴スタイルを?
小柳:テレビとiPadとiPhone、3元観戦の環境を整えたので、いつでもどこでも見られるんです。我ながらどこまでサッカー好きなんだ、病気なんじゃないかと思うこともありますね。おそらく今季はもっと観戦数も増えると思います。
――それはライブで?
小柳:そうですね。リアルタイムで情報が入ってくるので、基本的に録画しないんです。録画しなくてもテレビで再放送をバンバンやってくれるので、例えば、チャンピオンズリーグファイナル近くになると昔の名試合をやってくれるじゃないですか。だからそういうのを見たりですね。
――2000試合の内訳はどんな具合ですか?
小柳:基本はリーガ、プレミア、ブンデス、セリエAだけで全体の8割くらいですね。あとはそこにベルギーやオーストリアなどの日本人選手の試合とJリーグも加わってきます。今季は、パチューカも見たいですね。いい時代になりました。24時間見続けることだってできます。
――全部、ライブですか? 特に欧州は時差もあるのに。
小柳:時差があるからありがたいんです。真夜中だから仕事とかぶらずにライブで見られる。
――でも、例えば、翌朝6時のロケや撮影がある場合は? あるいは仕事をそこには入れないんですか?
小柳:いえいえ、そんなことはありません。もちろん仕事優先ですから、6時に出なきゃいけないときはもう寝ずにそのままです。
――仮眠をとるわけでもなく、一睡もせず?
小柳:一睡もせず、です。私は体力には自信があるので。逆に心配なのは来年のロシアW杯で、時差が少ない関係で試合をやっている時間帯に仕事が入るんじゃないかと今から不安があります。
――もういっそロシアW杯にからめた仕事にしちゃえばいいじゃないですか。オファーは?
小柳:今のところはまだなくて、「私をロシアに連れてって」です。誰よりも熱く愛情を持ってリポートします。だから今季はJリーグの観戦数も増えていますね。Jリーグはまだヨーロッパに比べると勉強不足なので、サカ友から情報をいただきながら見ています。
――下のカテゴリーもチェックしているのでしょうか。
小柳:ダ・ゾーンさんのおかげで全カテゴリーを見られるようになりましたが、正直、今はJ2、J3まで手が回っていないところです。
――その言い方だと、今後はJ2、J3もフォローしていきたいと。
小柳:そうですね。サカ友から注目選手情報は常に入ってきますし、どんな試合であっても物語がありますし、学べることもありますから。
※このインタビューは9/5発売の週刊SPA!のインタビュー連載『エッジな人々』から一部抜粋したものです
【小柳ルミ子】
’52年、福岡県生まれ。宝塚音楽学校を首席で卒業し、’70年にデビュー。歌手、女優として活躍を続ける一方でサッカーへの造詣が深く、先日のアジア最終予選豪州戦ではラジオ中継に出演。大のバルセロニスタとしても知られ、今夏にはジェラール・ピケとの対面を果たした。
取材・文/竹田聡一郎 撮影/尾藤能暢
――まず、年間2000試合超えの観戦という噂がありますが、真偽のほどは?
小柳:本当なんですが、みんなまず信じてもらえないです。嘘だろうって。そんなに見れるはずがないと思っているんですけど、見れるんですよ。睡眠時間を削ればいいだけ。
――それだけの数をこなすためには、どういった視聴スタイルを?
小柳:テレビとiPadとiPhone、3元観戦の環境を整えたので、いつでもどこでも見られるんです。我ながらどこまでサッカー好きなんだ、病気なんじゃないかと思うこともありますね。おそらく今季はもっと観戦数も増えると思います。
――それはライブで?
小柳:そうですね。リアルタイムで情報が入ってくるので、基本的に録画しないんです。録画しなくてもテレビで再放送をバンバンやってくれるので、例えば、チャンピオンズリーグファイナル近くになると昔の名試合をやってくれるじゃないですか。だからそういうのを見たりですね。
――2000試合の内訳はどんな具合ですか?
小柳:基本はリーガ、プレミア、ブンデス、セリエAだけで全体の8割くらいですね。あとはそこにベルギーやオーストリアなどの日本人選手の試合とJリーグも加わってきます。今季は、パチューカも見たいですね。いい時代になりました。24時間見続けることだってできます。
――全部、ライブですか? 特に欧州は時差もあるのに。
小柳:時差があるからありがたいんです。真夜中だから仕事とかぶらずにライブで見られる。
――でも、例えば、翌朝6時のロケや撮影がある場合は? あるいは仕事をそこには入れないんですか?
小柳:いえいえ、そんなことはありません。もちろん仕事優先ですから、6時に出なきゃいけないときはもう寝ずにそのままです。
――仮眠をとるわけでもなく、一睡もせず?
小柳:一睡もせず、です。私は体力には自信があるので。逆に心配なのは来年のロシアW杯で、時差が少ない関係で試合をやっている時間帯に仕事が入るんじゃないかと今から不安があります。
――もういっそロシアW杯にからめた仕事にしちゃえばいいじゃないですか。オファーは?
小柳:今のところはまだなくて、「私をロシアに連れてって」です。誰よりも熱く愛情を持ってリポートします。だから今季はJリーグの観戦数も増えていますね。Jリーグはまだヨーロッパに比べると勉強不足なので、サカ友から情報をいただきながら見ています。
――下のカテゴリーもチェックしているのでしょうか。
小柳:ダ・ゾーンさんのおかげで全カテゴリーを見られるようになりましたが、正直、今はJ2、J3まで手が回っていないところです。
――その言い方だと、今後はJ2、J3もフォローしていきたいと。
小柳:そうですね。サカ友から注目選手情報は常に入ってきますし、どんな試合であっても物語がありますし、学べることもありますから。
※このインタビューは9/5発売の週刊SPA!のインタビュー連載『エッジな人々』から一部抜粋したものです
【小柳ルミ子】
’52年、福岡県生まれ。宝塚音楽学校を首席で卒業し、’70年にデビュー。歌手、女優として活躍を続ける一方でサッカーへの造詣が深く、先日のアジア最終予選豪州戦ではラジオ中継に出演。大のバルセロニスタとしても知られ、今夏にはジェラール・ピケとの対面を果たした。
取材・文/竹田聡一郎 撮影/尾藤能暢
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