雑学

おしゃれ度が格段に上がる「冬の使える着こなし」4選

 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第158回目をよろしくお願いします。

 2017年もありがとうございました。年内最後の更新となる今回はアーカイブ的に「使える着こなし法」を紹介しておきます。ぜひご活用ください。

▼カジュアルなミリタリージャケットを「大人っぽく見せる方法」

 ダッフルコートやダウンジャケット、ミリタリーブルゾンなどメンズのアウターはどうしてもカジュアルで野暮ったいものが多め。こうしたアイテムを上手に着こなすためには「バランス」が肝心です。デニムやチノ、スニーカーなど同じくカジュアルなアイテムばかりで合わせてしまっては、どうしてもバランスを逸してしまいがち。そこで「カジュアルなアウター」には「ドレスライクな黒ハット」を持ってくるといいでしょう。

 写真の通りですが、カーキカラーのミリタリーコートなどを大人っぽく見せるためにはハットが有効。頭の先で目立つ位置にあるハットはそれだけで印象を激変させる効果があります。カジュアルなアウターをたくさん持っている人はぜひ活用してみてください。

 逆にハットはチェスターコートやジャケットなどに合わせてしまうと「キメすぎ」「キザ」な印象になることも多いので注意ですよ!

▼安物スーツやコートを生まれ変わらせる「小物」

 安物スーツやコートはどうしてもツヤ感が少なくて物足りないもの。高級品と安価品の違いはやはり「素材」が大きいです。どんなに形の綺麗なスーツであっても、艶がなくては少し物足りず説得力にもかけてしまいます。

 そこでそんな艶のある安物コートやスーツを着る場合は、せめて「小物」で高級感を足してあげるといいのです。たとえば、ツヤ感の強いバッグや靴などがあるといいでしょう。同じスーツやコートでもこうして小物で高級感を与えてあげると見え方は180度変わります。

 レザーのツヤ感は高級感が強く、また光の反射があるため目立ちやすく視線が集まりやすい。少しお金を出してこうした艶の強いレザー小物を1、2点でも持っておくと手持ちのコートやスーツに一気に説得力を増します。お試しあれ。

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色を使っても子供っぽくならない「レイヤード法」

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