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カミキリ虫、1匹捕獲で500円!「有害種駆除」で小遣い稼ぎ。捕まえたら1匹1万円の魚も

 最近、外来のカミキリの「クビアカツヤカミキリ」が大阪市で見つかった。このカミキリ虫は繁殖力が強く、これまでに東京、埼玉、群馬、栃木などの関東地方のほか、徳島などの西日本など、全国各地で確認されている。クビアカツヤカミキリの幼虫はサクラ、ウメ、モモといった主にバラ科の樹木の幹を食い荒らし、被害が大部分に及んだ木は伐採するしか対処方法がない。またメスは100~300個もの卵を産み、国内に天敵もいないことから、急激に増える可能性があると言われている。

特定外来生物クビアカツヤカミキリ(写真は群馬県の外来生物のHPより)

 そんなクビアカツヤカミキリの被害が確認された徳島県で、先だって地元の大学生が採取したクビアカツヤカミキリの成虫を1匹500円で買い取るというニュースが話題になった。このクビアカツヤカミキリのケースのように、有害種を駆除するために補助金・奨励金を出している団体があることはご存じだろうか? もしかしたら、ちょっとした小遣い稼ぎができるかも?

 そこで今回は、個人でも行える有害種駆除を調べてみた。

1000円/kg!江川のブラックバス、ブルーギル


 島根県邑智郡川本町では、ブラックバス、ブルーギルの買い取りを1000円/kgで行っている。公式サイトは少々古いようだが、電話で確認したところ、数は減ったもののまだ釣れており、買い取りも2018年8月14日現在も行っているとのことだった。釣り旅行がてら、挑戦してみるのも面白いかもしれない。

ブラックバス

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1匹1万円!野尻湖のソウギョ

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