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スープラ、シビック、デリカ、RAV4…「いつの間にこんなんなっちゃったの!?」 なクルマ図鑑

『人に歴史あり』ではありませんが、不肖・永福ランプが運転免許取り立ての若かりし頃。今から37年ぐらい前であります。そんなワタクシも今では、こんなんなっちゃったわけですが、今売っているクルマたちにも「いつの間にこんなんなっちゃったの!?」と叫びたくなるものが多数。生き残りのためには仕方ないもんでしょうか? 懐古主義ではないんですが…… オートクラブMJブロンディ改め永福ランプ=文 Text by Shimizu Souichi

いつの間にこんなんなっちゃったの!? なクルマたち

 新型RAV4の販売がメチャメチャ好調だという! まさか!  RAV4というと、国内でもヒットした初代(’94年発表)のラブリーなイメージがいまだに強いのですが、その後は海外市場に合わせてどんどんサイズがデカくなり、国内販売はどんどん下降。全幅が1845mmになった先代は、ついに国内販売が見送られました。  新型はその先代よりさらにデカくなったのに(全幅1865mm)、ナゼ復活させるんだろ? どーせ売れないのに。と思っていたら、発表から1か月で2万4000台もの受注が殺到! ナゼ? どーして!?  ディーラーで営業マンに聞いてみたら、「日本でも、もう幅が広くてもいいことになったみたいです」だって。そうなんでちゅか……。  新型RAV4は、4WD性能に非常にこだわったと聞いたので、ヘビーデューティーな走りになったのかと思ったら、それはまるでスカ! もー、何の手ごたえもなくサラッと走るトヨタ車そのもので、バナナの皮を踏んづけてスッ転んだみたいな気分になりました。  ついでに見た目も、しばらく見ないうちに鬼瓦みたいな顔になっちゃって……。もうこんなのRAV4でもなんでもねえだろ! と言いたくなったのでちゅよ。
オートクラブ

【RAV4】初代・25年前

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【RAV4】現行

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デリカ、スープラはどう変わった?
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