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河口恭吾の名曲『桜』はドラえもんがキャラクターのCMソング落選曲だった!?

―[クリスのお宝箱]―
(河口恭吾編) アナログ盤、CD、DVDなど約2万枚以上を所有(現在も収集中)。アーティストからも認められるほどの大の音楽ファンのクリス松村が、秘蔵のコレクションからとっておきの1枚を披露!  私の秘蔵レコードをかけながら、素敵なゲストと、とっておきのトークを繰り広げる音楽番組『ミュージック・モア』でMCを務めているクリス松村です。さて、今回のゲストは、“桜ソング”の先駆けシンガー! あの名曲『桜』(2003年)の大ヒットで知られるシンガーソングライターの河口恭吾さんです。

シンガーソングライターの河口恭吾さん

お宝箱から真っ赤なハート!? その正体は…

 河口恭吾さんと一緒にお送りする「クリスのお宝箱」で、お宝箱から出てきたのは、世界初のハート型レコードです。それを見た河口さんが「これ、どうやって回るんですか?」と興味津々! こういうリアクションが最高にうれしい!

赤いハートのレコードの正体は……

 このレコードは、ボビー・コードウェルのデビュー曲『風のシルエット(What You Won’t Do for Love)』(1978年)。大事なレコードだから、目を凝らして、そっと針を置いたら、「クリスさん、老眼ですか?」ですって。「僕も老眼なんですよ」と微笑む河口さんが、ちょっと可愛かった。  ボビー・コードウェルは、AORサウンドを代表するニューヨーク・マンハッタン生まれのシンガーです。河口さんもAORが大好きと聞いて、このレコードを持ってきてよかったです。ハート型のレコードが、どのように回るのかは、ぜひ番組でご覧ください。

名曲『桜』はドラえもんのCMソング応募曲だった!

 番組の本編では河口恭吾さんに、あの名曲「桜」の誕生秘話をうかがいました。この曲の大ヒットで歌手人生が変わったのでは? 「そうですね、この曲のおかげで、いまも音楽活動が続けられていますからね」と河口さん。  この曲はCMソングから生まれたんですか? 「所属している事務所がCM音楽もやる会社なんですが、たまたまドラえもんがキャラクターの引っ越し会社のCMに応募することになって。絵コンテを見たら、成長するのび太を、ドラえもんがいつも見守っている。そんなCMから『♪僕がそばにいるよ』のフレーズが生まれたんです。絵コンテのまま、歌を作っただけなんですよ(笑)。ところがコンペに落ちた(苦笑)。その後、ライブで歌っていたんですけど、まさか、この歌がこんなにヒットするとは、夢にも思っていませんでしたね」

河口さんは11月23日放送回に登場します!

 きっと、ドラえもんからのプレゼントだったんでしょうね。そんな楽しいお話は、11月23日放送の番組を、どうぞご覧ください!
―[クリスのお宝箱]―
タレント、音“楽”家(おんらくか)。 邦楽、洋楽問わず、音楽好きが高じて、番組出演にとどまらず、テレビやラジオの番組監修、構成、音楽解説なども手掛ける。TOKYO MX『ミュージック・モア』(毎月第1・第5土曜日午前11時30分放送)ではレギュラーMCを務める。
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