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元青汁王子・三崎優太が「自分を売って」年収12億円まで到達した裏側

―[働かずに稼ぐ!]―
 カネも社会的信頼も失い地獄に落とされたが、SNSを武器に再生を図る男がいる。青汁王子の愛称でメディアに登場するも1億8000万円の脱税容疑で逮捕された、三崎優太氏だ。保釈後は会社を辞めバイトもクビになりホストへ……と堕ちていく様を『青汁劇場』と名付けSNSに連日投稿し、ネットを騒然とさせたのが記憶に新しい。そんな三崎氏に新時代の稼ぎ方を聞いた。

計画的に自分を切り売りして、SNSをバズらせろ!

「すべては、国税局と衝突の原因となった森友学園問題と当時の国税庁長官・佐川宣寿氏との関わりを告発する動画を1人でも多くの人に見せるためでした。自分の事件への違和感を自分自身の言葉で伝えたくて、フォロワーを増やそうと必死でした。“劇場”効果でTwitterフォロワーは20万人だったのが、現在は120万人に達しています」  アフィリエイターから出発し年収12億円まで上り詰めた三崎氏は、苦境にあっても持ち前の嗅覚でネット民の嗜好を嗅ぎ分け、まさに「自分を売って」フォロワーを増やし続けた。 「保釈直後、アンチからの悪意ある反応を見て『不幸はバズる』と気づきました。告発動画を拡散させるためには、焼き鳥屋のバイトをクビになる、彼女にフラれる、ヤケになり女装する、EDになる……といった、恥さらしな投稿をエサとして撒くのが効果的だと思ったんです」 働かずに稼ぐ! 確かに一人の男が壊れていく様はスリリングで目が離せないが、我が身の不幸を語るだけではバズれない。 「フォロワーを増やすため、ネットの反応を分析しながら投稿内容を随時変更。投稿する時間が超重要で、競合の少ない15時から17時を狙うとある程度拡散された状態で夜のピークを迎えられ、バズりやすい。投稿は1日1~2回程度に抑えるとフォロワーが離れにくく、投稿の精度が高まります。  こうしてつくった下地があったので、続く“1億8000万円プレゼント企画”を行った際は、フォロワー数を6倍と爆発的に増やすことができたんです。バズればインフルエンサー案件やアフィリエイトで収益化できる。  承認欲求を満たすためだけの投稿は避け、いいね!やリツイートがもらえる投稿を心がけてみては? 結果、稼ぎになるはずです。まあ、僕自身はSNSで金儲けする気はありませんけどね」  少しの知恵とコツさえ掴めば、働かずとも部屋で寝転がりながらでも稼げるのだ! 【元青汁王子・三崎優太氏】 青汁の販売で年商130億円を達成し「青汁王子」と呼ばれたが、’19年2月、脱税容疑で逮捕。以降、「青汁劇場」が世間を賑わせる <取材・文/週刊SPA!編集部>
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