“松ちゃん似”の中島イシレリが語る「ラグビーW杯日本大会とその後」
金髪&ヒゲのゴツいいでたち。ダウンタウンの“松ちゃん似”。お茶目な言動もあり一躍人気者に。トンガ出身の陽気で熱い男が日本中を熱狂させた日々を振り返った。
先のW杯で史上初のベスト8入りを果たしたラグビー日本代表。準々決勝で惜しくも優勝した南アフリカに敗れたものの1次リーグではアイルランドやスコットランドなど欧州の強豪を連破し、4戦全勝と快進撃を見せた。
その盛り上がりは日本全土に広がり、大会後は“ラグビーロス”という言葉が生まれるなど、主将としてチームを引っ張ったリーチマイケルやトライゲッターの福岡堅樹、「笑わない男」として無表情キャラを貫いた稲垣啓太らが一躍時の人となった。そんななか密かに話題を集めているのがトンガ出身の中島イシレリ(30歳)である。
ポジションはスクラム第1列の左プロップ。186cm、120kgの恵まれた体を生かし、W杯では流れを変えるインパクトプレーヤーとして全5試合に出場するなど日本の躍進に貢献した。一方で、金髪の髪とヒゲがトレードマークでダウンタウンの松本人志似の風貌と陽気なキャラクターが評判で、口癖のトンガ語と英語が交じった造語「イヤボイ(Yeaboii)」もSNSなどを通じて一気に広まるなどの人気ぶりである。
W杯後はテレビ出演も続き、すっかりその名が全国区となった中島イシレリ。W杯前はファンに声をかけられることなどはなかったが、いまでは少し街を歩けば気づかれるという。
「金髪で体も大きいから、すぐバレる(笑)。ただ、『感動しました。ありがとうございました』ってめっちゃ言われるし、うれしいですね。W杯前は正直、『ホントに盛り上がるの?』って感じだったけど、いままでラグビーをやってきてよかった!」
2023年は優勝を狙う! ラグビー日本代表・中島イシレリ
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