渡部建の「テイクアウト不倫」に呆れる熟女キャバ嬢。パパ活以下かよ…
―[キャバ嬢に訊け]―
お笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(47)の「テイクアウト不倫」を、11日発売の週刊文春が報じた。
「嫁が佐々木希でも浮気するのか……」など驚きの声が上がる一方で「あの手のタイプは絶対にモテますよ」と呆れるのは、久しぶりに登場する熟女キャバ嬢達。今回の報道も彼女達にバッサリ切ってもらった。
グルメだと、イケメンじゃなくてもモテる
まず、話を聞いたのは都内のラウンジに勤務するミナさん(仮名・34歳)。 「これだけはハッキリ言いたいんですけれど……、美味しいお店を知っている男は絶対にモテるんですよ。むしろ、モテたかったら美味しい店をたくさん知っておいたほうがいいと言っても良いですね。女性って特別扱いされたい生き物だから、予約が取れないとか1日1組とかレア感のある響きに弱い。レストランも例外ではなく、そういう店に行きたいと思うのは当たり前のことですよね。なので、渡部さんほど色々な店に顔の効く人だったら女性が寄ってくるのは当然かと。今回の報道には複数の女性との噂が出ていましたが、彼にとっては遊びにしか過ぎなかったんだろうな……というのが伝わりましたね」 そう語るミナさんだが、実は彼女の友人に渡部によく似た男性がいるのだという。 「いつもインスタで食べ物の写真を投稿しているAさんという人がいるのですが、別にイケメンじゃないのにいつも違う女性とデートしているんです。毎回、一昔前の港区女子みたいな子を連れて歩いているのですが、彼はその界隈で結構有名人らしいんですよね。私も女友達から『Aさんと友達なんでしょ? 紹介して』と頼まれたので、理由を聞いたら『Aさんがインスタに載せていた予約困難な焼肉屋に行きたいから』だって。Aさん自身も自分がモテる理由を分かっているので、特定の彼女は作らないで好きに遊んでいるそうですよ」【初めてのランキング】渡部オススメのお取り寄せ鍋ベスト5を紹介します!【日本中どこでも発送】 https://t.co/06iLfbb9km #もつ鍋 #すき焼き #火鍋 #水炊き #テレビではランキングなかなかできない #角が立つので #アフターコロナも使える情報 pic.twitter.com/3rvcyBVbrs
— 渡部建 アンジャッシュ (@watabe1972) May 30, 2020
1
2
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
38歳“理想の彼氏”の正体が衝撃的すぎた…29歳女性が直面した悪夢
“自慢の彼女”は、実は上司の…「最初から仕組まれていた」ゲスすぎる策略とは?
宮崎謙介氏の不倫グセ、“人たらし”と“超絶ゲス”の二面性
元カノとの不倫が妻にバレた…最悪な状況をどう潜り抜ける?
瀬戸大也の白昼4600円不倫に、寛大な熟女キャバ嬢たちが怒り狂うワケ
「妻が見知らぬ男とホテルに…」30代男性が“妻の不貞”で繁盛店を手放すハメに「この土地で店をやるのは不可能だと…」
バイト先の“地味な女子大生”の素顔は…「店長との関係を暴露」して退職するまで
元ラブホテル従業員が仰天した“女性清掃員”の行動「絶対バレないと思ってたんでしょうね」
人妻が年下彼氏とベランダセックス…。『人妻A』第5話「築38年とベランダセックス」を試し読み!
“妻が不倫に走りやすい夫婦”の特徴。「専業主婦」と「共働き」で大きく分かれる価値観。「物足りない」と思われる夫の例も
不倫騒動の渡部建にパパ活おじさんたちがダメ出し「行為の対価が1万円?甘い甘い」
渡部建がグルメと音楽を語ることへの違和感
渡部建の脳内は…?美人妻がいても不倫するゲス男・4つの理由
渡部建の「テイクアウト不倫」に呆れる熟女キャバ嬢。パパ活以下かよ…
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ