働く世代の5割が年収200万円台に? アフターコロナのリアルな予測
―[年収200万で楽しく暮らす]―
コロナショックの出口すら見えないなか、低年収が当たり前の社会が訪れようとしている。年収200万円台の人が増加、格差拡大する日本のアフターコロナとは?
社会人の4~5割が年収200万円台以下に

格差が拡大するアフターコロナの日本社会。「新型コロナのような疫病は誰しもに平等かと思いきや、結局エリートは盤石でアンダークラスや自営業者、中小企業の会社員が苦しむという不条理さを思い知ることに。それでも自己責任というのは馬鹿げている」(橋本氏)
デジタル化が進めば、中流層は没落する
たとえ大企業であっても、子会社やグループ会社の場合、“年収200万円台”に陥るリスクはあると鈴木氏は続ける。
「海外に比べて日本の正社員の雇用は守られていますが、それでも組織再編や統廃合によるリストラ、非正規に限りなく近い労働条件にするなど、いくらでもやりようはある。さらにAI化により、数年内には全業務の半分以上がマックジョブ、つまり低賃金の単純労働になると言われています」
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