夜の店で働くわたしが「コロナ禍に飲み屋は必要?」について思うこと
SF小説『虐殺器官』の台詞には
―[酔いどれスナック珍怪記]―
(おおたにゆきな)福島県出身。第三回『幽』怪談実話コンテストにて優秀賞入選。実話怪談を中心にライターとして活動。お酒と夜の街を愛するスナック勤務。時々怖い話を語ったりもする。ツイッターアカウントは @yukina_otani 1
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