総合商社ランキングに異変アリ。三菱商事の落日、非財閥の伊藤忠が首位に
非資源に強い、伊藤忠商事
鉄鉱石や、中国向けの日用品など化学品、情報・金融部門が堅調で苦戦するアパレルやコンビニ、自動車販売を補っています。
「非資源ナンバーワン商社」を看板に掲げてきた伊藤忠は住生活や機械などの非資源事業が着実に利益を積み増しているのです。
特に、今後、1位の座を守るためには20年に完全子会社にした、ファミリーマートが鍵になります。
商社が得意とする「川上」の原料調達から、「川下」の小売り店運営にまで事業を拡大し、一気通貫したビジネスを展開して安定的な収益を稼ぐにはコンビニは重要な存在です。
ファミマは伊藤忠の今後の成長エンジンと期待されていますが多くの課題を抱えています。
伊藤忠、成長エンジェルのファミマの課題
―[あの企業の意外なミライ]―
経済アナリスト/一般社団法人 日本金融経済研究所・代表理事。(株)フィスコのシニアアナリストとして日本株の個別銘柄を各メディアで執筆。また、ベンチャー企業の(株)日本クラウドキャピタルでベンチャー業界のアナリスト業務を担う。著書『5万円からでも始められる 黒字転換2倍株で勝つ投資術』Twitter@marikomabuchi 1
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