総合商社ランキングに異変アリ。三菱商事の落日、非財閥の伊藤忠が首位に
―[あの企業の意外なミライ]―
総合商社に下剋上が勃発!?
トップを守ってきた三菱商事はコロナで打撃
21年3月期の純利益の目標を2000億円としていますが、これに対して、中間決算では866億円と43%の進捗率に留まっています。中間決算では、本来は半分の50%に届いていることが望ましいですが、50%を割る結果になっています。
要因を具体的に見てみると、中間決算では、コロナ禍で需要減に苦しむ出資先の三菱自動車の減損損失を取り込んで自動車部門が214億円の赤字に。金属資源部門の利益は前年同期比6割減になっています。実力でも、利益の回復ペースが見劣りしています。
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