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「最新ブルーレイレコーダー」販売員が本当にほしい3機種と絶対に買わない1機種

〈販売員が本当に買っている最新ブルーレイレコーダーBEST3〉

▼1位 パナソニック「DMR-2X301」 実勢価格:約7万円 全自動ディーガのエントリーモデルで、3TBのHDDにハイビジョン放送最大6チャンネルを約24日間分すべて自動録画できます。録画した番組を自動でジャンルやシリーズごとに整理し、見たい番組を簡単に探せるのも便利です ▼2位 シャープ「4B-C10DW3」 実勢価格:約6万1000円 新開発エンジンの「Medalist BD」を搭載したモデル。高画質圧縮技術により、新4K衛星放送を4K画質のまま、2番組同時に長時間モードで録画できます。見たいシーンをすぐに再生できる機能も、オリンピック観戦にピッタリ ▼3位 ソニー「BDZ-FBT2100」 実勢価格:約8万4000円 3番組同時録画やスマホでの録画予約・視聴機能を搭載した、4Kチューナー内蔵のブルーレイレコーダー。動きや明るさの変化が激しいシーンで出やすいブロックノイズを低減させる「4Kインテリジェントエンコーダー」を搭載した本機は、オリンピックでも大活躍

〈販売員は選ばない最新ブルーレイレコーダーWORST〉

▼1位 シャープ「2B-C05DW1」 実勢価格:約3万4000円 価格の安さは魅力ですが、容量が500GBだと心許ないです。製品ラインナップの中には容量の多いモデルもあるので、購入するなら1TB以上のものを選んだほうが、使いやすいと思います
関東近郊の家電量販店で10年以上働く現役販売員。黒物から白物までジャンルを問わずさまざまな売り場を担当。実績が認められて大型店の店長を務めた経験もあるが、接客のほうが性に合うため、本部に直訴し現場復帰を果たす
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