ド底辺キャバ嬢、緊急事態宣言中のキャバクラでプチぼったくりに遭う
―[ド底辺キャバ嬢が行ってみた]―
緊急事態宣言下でも営業するキャバクラに突撃
案内所経由でも油断はできない
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
実はキャバ嬢が陰でうんざりしている、50代男性の“痛い”言動5選
“普通のおじさん”なのに、なぜかキャバ嬢と付き合える男性の特徴7選
「金払ってるからいいだろ」50代セクハラ客に“偶然居合わせた取引先の社長”が放った「会心の一言」
銀座ホステスが1セット4000円の安キャバに勤めてみたら…出会った“痛客”の珍言動7選
「投資詐欺で500万円がパー…妻にも言えません」53歳の相談に、陽キャなキャバクラママの助言は?
ド底辺キャバ嬢が最終回でついに覚醒。ボートレース3連単連続的中で有終の美を飾る
ド底辺キャバ嬢 舟券で負けたカネをおねだりする
ド底辺キャバ嬢 タイから帰国後の隔離期間はボートレース三昧の日々
ド底辺キャバ嬢 住之江グランプリで身ぐるみ剥がされ負け街道を歩く
ド底辺キャバ嬢が遂に開眼。「ボートレースを3年間やってわかったこと」を昔の写真で振り返る
ウォッカと謎の錠剤を「コレあげる~♡」。昏睡強盗パブに記者が潜入、潰れた白人客が連れ去られた先は…
日本初のタワマンに住む70代は「一生モノの買い物と思ったのに…」。各地で“老朽化”が進むタワマンに住民が悲鳴
外国人観光客が日本で“ぼったくり”被害に。SNSで「避けるべき観光地」と悪名高いのは
「長期的に少しずつぼったくる」オタクに優しくなくなった秋葉原の今。コンカフェで“年収2000万円”稼ぐキャストも
「金のネックレスを売っているお店に連れていき…」歌舞伎町で増加する“新たなぼったくりの手口”
この記者は、他にもこんな記事を書いています