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“最後の純ガソリン・スーパーカー”ランボルギーニ ウラカンSTOの大問題

オートクラブ

ウラカンSTOは、ルーフ中央にエアインテーク(空気の入り口)が伸びていてラム圧(自動車が走行しているときに車体に加わる風圧などのこと)を発生。その上に垂直尾翼みたいのがついております。F1マシンみたいですが、後ろはほとんど見えず

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車体後部に格納される自然吸気5.2リッターV10エンジンを拝ませてもらおうと思ったところ、大人2人ががりで手動でカバーを外さないといけませんでした

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【写真】最後の1枚!
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1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中

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