娘の中学受験、大学付属か進学校か…子どものために取るべき選択とは?笑い飯・哲夫が語る教育論
自然との戯れこそが人生を豊かにする

’74年、奈良県生まれ。県下随一の進学校・県立奈良高校から関西学院大学文学部哲学科に進学。卒業後の’00年に西田幸治と笑い飯を結成し、’10年、M-1グランプリ優勝を果たす。『がんばらない教育』『えてこでも分かる笑い飯・哲夫訳 般若心経』ほか著書多数
![]() | 『がんばらない教育』 格安補習塾を経営する哲夫による画期的な子育て論 ![]() ![]() |
1
2
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
中学受験の最難関校にも中国人合格者が急増中。お受験戦争のグローバル化も待ったなし?
値上がり続く私立中学の学習費は467万円。“公立中学の3倍かかる”中学受験は「コスパが悪い」のか
「嫌がる息子を中学受験させた」教育熱心な両親が“隠していた”過去。偶然見つけた“昔のアルバム”には…
「子供を中学受験させる」ために必要な“最低限の金額”は?現役東大生が計算してみた
「結婚したがらない」男子校出身の東大生たち。中学受験で人気の“男女別学”に潜むリスクとは
この記者は、他にもこんな記事を書いています