歌舞伎町ホストが教える、女性を口説くときの「さしすせそ」の法則
女の子が合コンや飲み会で使う「恋愛のさしすせそ」をご存知だろうか。男性を喜ばせるためのフレーズの頭文字を取ったもので、一般的には、
「さ=さすがですね」
「し=知らなかったぁ!」
「す=すごーい」
「せ=センスある」
「そ=そうなんだ!」
と言われている。とりあえず、男性は褒めておけばOK! なんて考えが透けて見えなくもないが……実際にモテ女子たちは、これらの言葉を上手に使いこなしている気がする。
とはいえ、これを女性相手にも応用できればいいのだが、単純に褒めただけで女心を掴むのはなかなか難しいもの。そこで、“恋をさせるプロ”であるホストに、男性が使える「恋愛のさしすせそ」を提案してもらった。
客観的なジャッジとして、女性記者である私に響いたものを厳選してお届けする。
今回取材したのは、元読者モデルで、現在は歌舞伎町のホストクラブ『eight』に勤務する豚角煮優さん。
ぶ、豚角煮…!? と驚くのは当然。だが、じつはあえてダサい源氏名にすることで、相手に強い印象を残す作戦なのだそう。さて、そんな豚角煮さんが教える男版「恋愛のさしすせそ」はコチラ!
恋愛のプロ・ホストが教える「さしすせそ」の法則
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