上野の袋小路で泥酔&爆睡し、韓国人のお姉さんに「もう朝だよ」と起こされたスパムです。いつもこうして酒にまみれているわけですが、せっかく飲むのだから普段とは違った遊び方はないものだろうか……。そんなことを思っていたところ、なんとアダルトグッズの遠隔ローター「飛びっこ」で女のコを責めながら酒を飲めるというお店を発見。期待に胸を膨らませ、早速向かった!
S級美女の股間からブーブーと振動音が
訪れたのは、JR川崎駅から徒歩10分ほどにある店「S級ガールズとびっこバー」だ。“飛びっこ”と書かれたド派手な看板の店内に入ると、カウンターとテーブル席を合わせ27席ほどでクラブのような雰囲気。同店の斬新すぎるサービスは「ギリギリのラインで楽しめるお店があったら面白い」というオーナーのアイデアから誕生したという。さらに在籍嬢もスタイルや見た目重視でこだわり、美女だけを揃えているのが自慢だ。「最初に来るときは『ほんとに飛びっこあるの?』って半信半疑で来るお客さんが多いですね」と接客してくれたのは店長兼任キャストのエリちゃん(24歳)だ。 「それから寿司ネタだと思って来た人もいましたよ(笑)。でも実際にオーダーして、飛びっこのスイッチを入れたときに女のコの悶える反応がリアルだから『うわ、マジじゃん!』ってなりますね」なかには噂を聞きつけて九州から日帰りで来たお客さんもいたとか。飛びっこは女性指名料2000円と1500円を払えば5分間自由に責め放題。カウンター越し以外にもカラオケやダーツなど、さまざまなシチュエーションで楽しめる。
早速、テキーラショット3杯を景気づけで飲み干し、「私はパンツの外から当てる派です」というハルちゃん(20歳)を指名し、さらに彼女には“飛びっこカラオケ”をリスエスト。「いきますよー!との明るい掛け声とともにタイマーが押され、飛びっこタイムがスタートした。
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スパム 主に池袋界隈に出没。重度のタイツフェチで、レギンスに対しては反対の姿勢をとる
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