新人AV女優・桐谷まつり「高校時代はバスケ部キャプテンでインターハイにも出場したんですよ」
AVメーカー、ソフト・オン・デマンドの名物ナンパ企画「マジックミラー号」。作中、手ブラまでは口説けたのが、秋田からお笑いライブを観るために上京してきた、たえちゃんという20歳の素人女性。そのルックスと美巨乳に惹かれたスタッフ陣は秋田までスカウトに行き、AV出演を志願。熱心な出演交渉に折れたたえちゃんは、新人AV女優・桐谷まつりとしてデビューすることになったそうです。純粋無垢な20歳の美少女は、なぜAVデビューを決めたのか――本人を直撃してきました。
――早速ですが、AV出演を決めた理由を教えてください。
桐谷まつり(以下、桐谷):スタッフさんが秋田まで出向いてくれて、「私なんかのためにわざわざ」って熱意に打たれて出演を決めました。
――それだけ? ひょっとして押しに弱いタイプですか?
桐谷:渋谷のとき(ナンパされ、マジックミラー号で手ブラを承諾)は、AVに対して拒絶反応があったので絶対にイヤでした。ただ、強面でチャラいイメージだったAVが、実はスタッフさんたちはフレンドリーで、言葉遣いも真面目でしっかりした大人の世界であることを知って……。管理体制がしっかりしている環境が決め手になりました。
――それまで、AVを観たことってあったんですか?
桐谷:いえ、ぜんぜんないです。スマホでネット検索しているときにバナー広告が出てきたりするので、そういう動画の存在は知っていたんですけど、クリックしたらウイルス感染したりサイバー攻撃されたりするかもって怖くて観たことはなかったんです。
――人前でSEXをすることに抵抗はなかった? 見た目と違って、経験人数がめちゃくちゃ多かったりするんですか?
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