新人AV女優・桐谷まつり「高校時代はバスケ部キャプテンでインターハイにも出場したんですよ」
桐谷:経験人数は2人です。初体験は17歳だから、周りの友人たちと比べても遅いほうだと思います。SEXする前、「初体験はどうだった、ああだった」って女子トークはあったけど、それを聞いても焦りというより、「エー、凄い」って感想だけで。そもそも、高校時代は毎日部活してたんで、恋愛する時間はそれほどなかったです。
――部活は何をやっていたんですか?
桐谷:バスケです。週6日練習で休みの日も自主練は欠かしませんでした。キャプテンで、インターハイにも出場したんですよ。
――ええっ、それって凄くないですか? ポジションは? 得意なプレイは?
桐谷:フォワードでジャンプシュートが得意です。AVに出演したことがチームメイトに知られたらビックリされちゃいますよね。ただ、男子は「あのおっぱいの大きいコか」って思うかもしれません。胸は高1の頃から大きくなり始めたんですけど、試合や練習中、周りで観戦している男子たちが、私がジャンプシュートするときに「オオーッ」って囃したててるのがわかったので……。
⇒【写真】はコチラ(おっぱいを揺らしながらのジャンプシュート)https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1235502
――なるほど。そういう意味で、得意技はジャンプシュートなんですね。
桐谷:そういうわけではありませんよ(プクッ)。
――そんなスポーツ少女だった桐谷さんがAVデビュー。実際、出演してみた感想はどうでした?
桐谷:緊張しましたよ。ずっと頭の中は真っ白で。そもそも男優さんが誰か、当日までわからなかったですし。結局、男優さんはしみけんさんでした。マッチョな人だってことは最初から知ってて、「こんなゴリゴリの人とSEXするの?」って想像したら、さらに緊張が高まってきて……。
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