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「この女、かっこいい!」――46歳のバツイチおじさんは影のあるクール美人に心を奪われた【第21話】

46歳のバツイチおじさんによるノンフィクション巨編「世界一周花嫁探しの旅」、今回の滞在地は5か国目カンボジア・プノンペンです。前回、恒例の空港トラブルに見舞われるも、なんとかプノンペンに辿り着くことができたバツイチおじさん。プノンペンのカジノで大勝し、運の流れを変えることに成功したように見えますが、果たして……? 恋するバツイチおじさんのズンドコ珍道中、今週はカジノに併設されたクラブでマティーニを片手にスタートです! 「運の流れを変えなければ」――46歳のバツイチおじさんはカジノに活路を見出そうとした英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅」【第21話 夜の蝶は昼も羽ばたく】 花嫁を探すためには恋に落ちなければならない。しかし、そんな気配さえ感じられなかったカンボジアの首都プノンペン。運の流れを変えるために行ったカジノで大勝ちをし、カジノ併設のクラブで勝利の美酒を飲んだ。 するとそこで、ホーチミンで一緒に食中毒になった馬見新ちゃんと偶然の再会。彼の仕事終わりで、別の店で飲む約束をしたのだった――。 1時間ほどマティーニを飲みながら時間を潰していると、馬見新ちゃんからFacebookメッセージが入った。 時間は23時30分を回っていた。 馬見新【今どこすか!? 『Dulex Bar』ってとこにいます】 一緒にGoogle Mapで『Dulex Bar』という場所がピン刺しされたキャプチャーされて送られてきた。日本みたいにすべての店がホームページのURLを持っているわけではない。 俺【今から行くよ!】 馬見新【フィリピン人女性2人組と飲んでます】 フィリピン人女性2人組!? 運の流れはいい方向に向かいだしたようだ。 俺はクラブを出ると、バイクタクシーを捕まえた。トゥクトゥクで移動すると2ドルはかかるが、バイクタクシーは1ドルと半額だ。 バイクの後ろの席にまたがり、座席の後ろに片手で捕まって、もう片方の手ではスマフォのGoogleMapをチェック。 運転手に指示を出しながらお店へ向かった。 夜のプノンペンの路地裏を10分ほどバイクで走ると、古い雑居ビルの最上階にあるお店の、派手に輝くピンクと青の看板を見つけた。 「ここか! それにしてもGoogle Mapってすげー発明だ。この国でここまで正確に来れるんだから」 運転手に1$渡しバイクを降りた。 そして、雑居ビルの階段を恐る恐る登ると、大音量の音楽が聞こえてきた。いわゆるクラブのようだ。中に入ると爆音が聞こえてきた。白人が3割、ローカルの人が7割の比率で混雑していた。薬をやってそうな人も少なく、1人で入っても特に危険は無さそうだ。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1089074
バツイチおじさん第21回

プノンペンの若者に人気のクラブ『Duplex Bar』

人をかき分け馬見新ちゃんを探した。 いた!
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ドレスアップされた綺麗なフィリピン人女性二人と…
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