エンタメ

安室奈美恵に最後のライブで歌ってほしい曲TOP10 2位は「Hero」、1位は?

 卓越したパフォーマンスと歌唱力で、幅広い世代から支持を集める国民的歌姫、安室奈美恵(40歳)。まだまだ彼女が活躍する姿を見ていたいと願うファンは多いが、惜しまれながら2018年9月16日をもって引退することが発表された。引退前夜の9月15日には、故郷の沖縄でライブに出演することが決定している。

 引退時点で40歳という年齢ながら、25年という長いキャリアを持つ彼女が、そのキャリアを通じて残してきた数多くの名曲たちに、特別な思い入れを持っている方も多いのではないだろうか。

 そこで今回は、安室奈美恵の最後のアルバムでもあり、初のオールタイム・ベストアルバム『Finally』に収録されている曲の中から、彼女の最後のライブで歌ってほしい曲を、全国の20代以上の男女100人に選んでもらった。

安室奈美恵に最後のライブで歌ってほしい曲ランキング


 では、さっそくTOP10を発表していこう。

=======
安室奈美恵に最後のライブで歌って欲しい曲は?(5つ選択)

7位 「Finally」 7人
7位 「a walk in the park」 7人
7位 「SWEET 19 BLUES」 7人
7位 「Chase the Chance」 7人
=======

 同率7位に4曲が並んだため、TOP10の発表は7位からとなった今回のランキング。

 同率7位の中から最初に紹介する「Finally」は、ベストアルバム『Finally』に新曲として収録されているタイトルチューン。歌詞の内容は、これからの新たなスタートを思わせるもので、最後のライブの、その最後に歌われる曲としてもってこいだろう。また、「NEWS ZERO」(日本テレビ)のテーマ曲としても使用されており、それで親しみを覚えた人も多かったのかもしれない。

Finally

画像は、『Finally』中面ジャケットより

 同じく同率7位にランクインしたのが、「a walk in the park」。1996年に発売された安室奈美恵名義としては8枚目のシングル曲である。この曲のプロデュースは、90年代に多数のヒット曲を手がけ“小室ブーム”を巻き起こしていた、ご存知、小室哲哉(59歳)だ。CDの売り上げが100万枚以上という大ヒットを記録したことや、彼女も出演していた日立マクセルのコマーシャルソングであったことなどから、「昔、よく聴いたから」(東京都・43歳男性)と、当時を懐かしむ声が寄せられた。

 次に同率7位として紹介するのは「SWEET 19 BLUES」。しっとりとした曲調のこの曲は、「a walk in the park」と同じく1996年に発売され、小室哲哉がプロデュースしている。タイトル曲として収録されているアルバム『SWEET 19 BLUES』は、330万枚以上を売り上げるメガヒットとなったため、当時購入したという方も少なくないはずだ。最後のライブに歌ってほしい理由としては、発売当時を知る40代から、「すきだったから。懐かしい」(東京都・45歳女性)、「『SWEET 19 BLUES』は彼女の代表曲だから!」(埼玉県・49歳男性)といった意見が集まった。

SWEET 19 BLUES

『SWEET 19 BLUES』ジャケット写真より

 同率7位の最後に紹介するのは、こちらも安室×小室の黄金コンビによる「Chase the Chance」。1995年に発売されたこの曲を、ドラマ「ザ・シェフ」(日本テレビ)の主題歌として記憶している方もいるのではないだろうか。ソロになって初めてドラマの主題歌として採用されたこの曲で、自身初のオリコンチャート1位を獲得し、その年の紅白歌合戦にも初出場した。「安室奈美恵らしい元気溢れる曲だから」(石川県・45歳女性)というように、ダンサブルな曲調に彼女らしさを感じるファンも多いだろう。

ダントツ1位はあの曲!


 ここからは、5位以上にランクインした曲を発表していこう。同率5位に入った1曲目は「Don’t wanna cry」。シングル売り上げは130万枚以上という一曲だ。こちらも、彼女が出演したダイドードリンコのCMソングとして有名になった。また、2017年には「スッキリ」(日本テレビ)のテーマソングに起用されるなど、近年でもその認知度を高めていることが、ランクインにつながったのかもしれない。

 同じく5位にランクインした「太陽のSEASON」は、安室奈美恵名義として一枚目の記念すべきシングル曲。「聴いていて自分が前向きになれる曲!」(愛知県・56歳男性)という声も寄せられたアップテンポなユーロビートナンバーは、VERONICA SALESの「SEASON」をカバーしたもの。シングルは60万枚以上を売り上げ、その後のキャリアを決定づける一曲となったのは間違いないだろう。

 続いて、4位には「Body Feels EXIT」がランクイン。小室哲哉が初めてプロデュースしたのがこのシングル曲だった。この曲で、それまでのユーロビートカバー路線から離れたことによって、歌手・パフォーマーとして次のステージに上ったといえよう。「歌ってほしいのは『Body Feels EXIT』。かっこいいから 」(埼玉県・41歳男性)のように、この曲のかっこよさに魅了された人も多いようだ。

Body Feels EXIT

『Body Feels EXIT』ジャケット写真より

 3位には、「TRY ME ~私を信じて~」が入った。1995年に発売されたこの曲は、ユーロビートカバー第1弾である。売り上げの初動は振るわなかったものの、当時のユーロビートブームと相まって、最終的には70万枚を超える大ヒットとなったのだ。「私が弾んでいた頃のソング」(秋田県・43歳女性)というコメントもあるように、90年代という時代とともに記憶されている一曲だろう。ライブにおいて、フルコーラスで披露される機会は少ないものの、25周年を記念した「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」ではパフォーマンスされており、最後のライブでも見ることができるかもしれない。

 2位に輝いたのは「Hero」。この曲がNHKの「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」のテーマソングとして、起用されていたことは記憶に新しい。また、2017年末の「紅白歌合戦」(NHK)にて、同曲が音楽番組で初披露された姿を鮮明に焼き付いているという方も多いのではないだろうか。「『Hero』。最近の中で最も印象に残っているので」(静岡県・49歳女性)や、「一番心に響いてくる歌なので」(埼玉県・30歳女性)といったコメントに代表されるように、人々の心に大きな余韻を残した名曲だといえるだろう。

Hero

『Hero』ジャケット写真より

次のページ 
いよいよ第1位の発表

1
2




おすすめ記事