メディアで話題「大人の発達障害」。中年になるまで自覚がない人も…その症状とは?
発達障害の当事者が多い会社には共通点がある
―[大人の発達障害]―
1
2
|
『発達障害グレーゾーン』 徹底した当事者取材! 発達障害“ブーム"の裏で生まれる「グレーゾーン」に迫る ![]() |
■姫野桂氏の新刊発売記念イベントが開催!
12月20日に姫野氏の新著『発達障害グレーゾーン』の発売記念イベントが開催される。特別協力として関わった「OMgray事務局」のオム氏、株式会社LITELICOの鈴木悠平氏を招き、3人が「発達障害っぽさを抱えて生きる方法」についてトークする。

【場所】神保町「書泉グランデ」7Fイベントスペース
【参加方法】姫野桂 著「発達障害グレーゾーン」(820円・税別)を1Fでご購入いただいた方に、参加券を配布(定員50名)
【予約】電話(03-3295-0011)・メール(grande@shosen.co.jp)で予約可能
*詳しくは書泉グランデHPで(https://www.shosen.co.jp/event/89535/)
【関連キーワードから記事を探す】
“無能な働き者”から地方議員に。元自衛隊の38歳が語る、挑戦の道
“58歳で発達障害” 通告のフリーライター「診断結果を伝えたら、音信不通になった友人たちも」
「子どもの発達障害」は決して珍しくない。主な3つのタイプと才能の伸ばし方
ロスジェネ世代の発達障害者が就職難の時代を経て気がついたこと
「発達障害を隠さずに働きたい」30代女性が絶望した、企業側の理解のなさ
年収300万円54歳が語る、切実な婚活事情「底辺のままで人生を終えたくない。せめてちょっとした恋愛くらいは…」
「イライラや落ち込みが激しくなった」54歳男性が診断された“うつ病ではない”病気の正体
大手自動車メーカーを早期退職した54歳男性の後悔。年収900万円は転職で激減「家にも居場所ない」
「日本人は我慢しすぎて、中高年うつになりやすい」イタリア人精神科医に聞く処方箋
「妻に嫌われて、実家に逃げたら母の介護が…」50代を襲う、家庭の3大“うつリスク”
「ちょっと太った?」ズケズケと失礼な物言いをする保険屋を黙らせた“意外すぎる人物”の一言
電柱への放尿に怒り…20代女性が“必死の犯人捜し”で判明した、知りたくなかった事実とは?
「これが南米美女の全裸か。美しい。美しすぎる!」――46歳のバツイチおじさんは羨ましすぎる体験をした〈第35話〉
「あくまでも自然な再会が運命的だ」――46歳のバツイチおじさんは灼熱のビーチを4時間近くさまよい続けた〈第34話〉
「君は素敵すぎる。これがラテンのノリか!」――46歳のバツイチおじさんはダンスフロアで恋に落ちた〈第33話〉
大炎上した書籍を最後まで読んだら「衝撃の大どんでん返し」が待っていた 。「散々、人にレッテル貼りしておいて…」
「困った人」を動物に例えて炎上した本の中身を検証。当事者会代表「職場を混乱させる恐れ」、弁護士「記述された対策の誤用でパワハラに」
「ADHDは手柄横取り」「ASDは異臭を放ってもおかまいなし」職場心理術の新刊が物議。「職場での“誤った診断ごっこ”に繋がるだけでは」当事者会代表も懸念
パワハラで2度休職、転職で250社に応募…“生きづらい発達障害”の人が生み出した「驚きの仕事術」
居眠りしていたのに「わかりにくい」と文句を言う…職場の“協調性のない”30代女性、行動の背景にあった“傾向”とは