「最後のクラウンらしいクラウン」は何代目? ワゴンも直6エンジンもハイブリッドもラインナップ
―[腕時計投資家・斉藤由貴生]―
やっぱりクラウンが大好きな腕時計投資家の斉藤由貴生です。
前回の記事では、クラウン史上もっとも売れた8代目をご紹介したのですが、今回は、1999年に登場した「11代目(170系)」をご紹介したいと思います。
ラインナップが大きく変わった11代目クラウンの特徴は?
最上級グレードにもワゴンがあるのは11代目だけ!
クラウンにも初めてハイブリッドモデルが登場!
1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として、「腕時計投資新聞」で執筆。母方の祖父はチャコット創業者、父は医者という裕福な家庭に生まれるが幼少期に両親が離婚。中学1年生の頃より、企業のホームページ作成業務を個人で請負い収入を得る。それを元手に高級腕時計を購入。その頃、買った値段より高く売る腕時計投資を考案し、時計の売買で資金を増やしていく。高校卒業後は就職、5年間の社会人経験を経てから筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学。お金を使わず贅沢する「ドケチ快適」のプロ。腕時計は買った値段より高く売却、ロールスロイスは実質10万円で購入。著書に『腕時計投資のすすめ』(イカロス出版)と『もう新品は買うな!』がある
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