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“ママ活男子”にハマる人妻たち…夫にバレて家庭崩壊するケースも

 昨年にはついに補導される男子高校生まで現れた「ママ活男子」。’16年頃に認知され始めて以来、そのメインターゲットは富裕層のマダムから一般の人妻にまで広がっている。彼女たちはなぜママ活男子にハマるのか? 最新事情を探った。
[ママ活男子]にハマる人妻たち

※写真はイメージです

「ママ活男子」にハマる人妻たち

 福岡県の男子高生が補導されたことも広く報道された「ママ活男子」。世間の認知度が上がったことで、学生など“フツー”の男子にもママ活は浸透。最近では、一般の人妻たちのほうがアプリを駆使して積極的に出会いを求める、“ママ活新時代”が訪れている。 「夫とはセックスレスになって6年。高校生になった子供も手を離れ、寂しさを紛らわすために、マッチングアプリでママ活男子の情報を集め始めました」  そう語るのは専業主婦のミカさん(仮名・41歳)だ。茶髪のロングヘアにブランド物をまとう姿はセレブ妻といった雰囲気だが……。 「以前は気晴らしにママ友と旅行をしていたんです。でも、一泊5万円もする旅館に泊まったり、ランチに5000円も使ったり、金銭感覚が合わなくて。ママ活男子なら、半分ほどの費用ですみます」  現在は2か月に一回ほどのペースで21歳の大学生とパワースポットや温泉巡りをしているという。 「カラダの関係も含めて、お小遣いは一回3万円ほど。セックスレスを解消しようとダイエットしたのに、夫は見向きもしません。それに比べて、ママ活男子は聞き上手だし、優しい。唯一の癒やしです」  夫はママ友との旅行だと信じて疑わず、ママ活男子との関係に気づく気配もまるでないという。

旦那にバレて、ママ活男子との関係を実家に告発されました

 しかし、気軽にママ活男子と会い続けるうち、とんでもない泥沼にハマるケースもある。 「20代後半のママ活男子との関係が旦那にバレて、実家に電話されました」というのはカオリさん(仮名・39歳・飲食店員)だ。 「家族でプールに遊びにいったとき、そのコに一目惚れしてしまったんです。旦那がいない隙に話しかけると、実はご近所さんで、以前も何度かママ活をしていたそう。それで私も、と週に一回、家を抜け出して会うようになりました」  お小遣いはラブホと食事代で一回2万円程度。デートはラーメン屋など、つつましいものだった。 「カレとのベッドは超濃厚。夜中に家を抜け出すドキドキ感も中学生以来でした。でも、バイト代はカレへのお小遣いでほとんど消えてしまうし、夜中に会い続けるうち、気づいたら睡眠不足に。旦那ともセックスレスになって、家庭内がギスギスしてきたんです」  そんな空気に耐えきれず、カオリさんは家出騒動を起こしてしまう。さらにママ活男子が既婚だったことが発覚し、大ゲンカ。旦那や実家にもバレてしまい、今も精神的に立ち直れていないそうだ。
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マッサージ店でイケメンを物色
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