恋愛・結婚

ブランドを買い漁る貧困女子35歳。愛人で稼ぐも月2万円が限界…

「やっぱ年齢を重ねたことですかね。20代のときは5人の愛人がいて、最低でも月18万円は稼いでいましたが、今では月2万円もらうのが限界です」  都内の広告会社に勤める美穂さん(仮名・35歳)は現在、唯一の愛人と一回のHにつき1万円の月契約を結んでいる。華やかな巻き髪が印象的な彼女が初めて愛人クラブに登録したのは22歳のときだった。
OL

※写真はイメージです

「憧れだった広告業界に就職したのですが、とにかく洋服代がかかるんです。周りの先輩が身につけるエルメスのバッグやシャネルのスカーフなどブランド物に負けじと5万円以上する靴やワンピースを買い漁ってしまい……。気づいたら、月収26万円なのに月のカード額が30万円ほどで、家賃も払えない状態に。  そこで交際クラブに登録したんです。いくら着飾っても顔は平凡なOLなので、契約金額は一回のHで3万円。美人秘書や受付嬢に比べると契約金額は低かったんですが、カード地獄からは脱出することができました」  しかし、近年はパパ活ブームの煽りを受けて、愛人女性が低年齢化。それまで定期的に会っていた愛人たちも離れてしまった。 「今契約している愛人には、昔からのよしみでお金をもらっている感じですね。会う回数も減ってしまい、月2回で2万円いくかどうか。どうしてもお金が足りないときはホテルに行く回数を増やしてもらいますが、それでも値切られることがあります……」 女性 今さら限られた時間でアルバイトをする生活はできず、美穂さんは愛人業を続けることを選んだ。 「風俗で働くことも脳裏をよぎりましたが、どうせ私が稼げる金額はたかが知れています。それなら契約金額が低くても、愛人として一人の男性と関係を続けるほうがまだマシなのかなと思いますね」  この先も年齢は増すばかり。今掴んでいる男性との愛人関係を断ち切る選択は難しいという。 <取材・文/週刊SPA!編集部> ※週刊SPA!7月2日発売号「月2万円愛人の深層」特集より
週刊SPA!7/9号(7/2発売)

表紙の人/ 日向坂46

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