タワマンに実質0円で住める金持ち、庶民は家賃11万円も払って通勤2時間の現実…
―[新格差社会の闇]―
一部の富める者だけが甘い汁にありつき、その他大勢が負け組と化す――。作家・橘玲氏が新刊「上級国民/下級国民」で描いた現実は、日常のあらゆる場面を侵食している。日本を覆う「新型格差社会」のリアルを追った。
家賃の支払いに追われて消耗する下級国民の現実
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