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コロナ禍のパパ活市場に“プロ”が大量参入。平均単価にも変化が…

ひと頃は年収1000万円を超えるハイクラスな男性が主役とされたパパ活市場。だが年収400万円台でも、有意義なパパ活ライフを送る男たちが急増している。ウィズコロナのパパ活、その実態に迫った。

アプリと常連で食いつなぐ風俗嬢たちのパパ活

年収400万円男のパパ活

写真はイメージです(以下同)

 コロナによって大打撃を受けた風俗業界。仕事にあぶれた風俗嬢がパパ活市場に大量流入しているという。実際にパパ活をしている都内のホテヘルで働く20代のAさんに話を聞いた。 「緊急事態宣言が出されていた4~5月は、3密を避けるためという理由で、待機所に入れる人数が大幅に減らされて、出勤できる人数も減らされましたね。出勤予定でも、予約が入らなかったからといってお休みになったこともありました」  もちろん収入は激減。Aさんは仲のよい同僚数人と、毎晩のようにLINEで相談し合ったという。 「みんなやってたのは、常連の方にLINEでパパ活営業でした。ほとんどがお店に行くのはちょっと……ってお断りされるんですが、場所は自宅でもどこでもいいですって言うと、応じてくれる人がいるんです。直引きはバレたらヤバいんですが『これはパパ活だから』って、みんなで笑ってました。結局、私は4人とパパ活して6万円ほどになりました」  一方、同じく収入が激減したソープ嬢のBさんはアプリを使ったパパ活を行うようになったとか。 「マッチングアプリも使ったんですが、私の周りはTwitterでやるコが多かったですね。アプリは男の人が課金しなきゃいけないから、ダメと思ったらすぐにバイバイされちゃう。Twitterはお金かからないから、冷やかしも多いけど気軽にDMができるため会える確率は高いと思いますね」  では、Bさんのひと月の稼ぎは? 「本当にお客さんが激減して、お店に出て稼げたのが10万円くらい。ネットのパパ活が5万円くらい。パパ活してなかったら完全にアウトでしたね」  Bさんは現在、昼の仕事も探しているというが……。 「昼の仕事が決まったら、パパ活か風俗のどっちかはヤメたいですね。ただ、コロナの影響で昼間の仕事も募集が減っているんです。風俗、パパ活、就活と、3つ同時にやるのは疲れますね」  困窮にあえぐ夜の蝶たちの二足のわらじ生活はしばらく続きそうである。
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コロナ第二波到来でパパ活はどう変わるか?
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