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首こりを20秒で解消する方法、スーパー整体師が解説

―[超速ストレッチ]―
テレワークが主流となりつつある今、家にこもりっきりでいることによるストレスや運動不足、そして、そこから生じる体の不調に悩まされている方は多いだろう。肩、腰、首。長時間のデスクワークで凝り固まった筋肉を解消する超速ストレッチ術を、『超速ストレッチ』の著者であり、藤沢市・辻堂の慢性腰痛整体院「和-KAZU-」の迫田和也氏が伝授。図解まんがと合わせて解説していこう。

第1回 首こりを20秒で解消する方法

 コロナ禍で始まったテレワークでは、これまで以上に長時間のデスクワークをしている方が多いと思います。その結果何が起きるのかというと、肩甲骨と胸骨が動かず、首に痛みが来てしまいます。まずは20秒でいいので、硬くなった胸の筋肉と、前腕の筋肉をほぐすストレッチをご紹介しましょう。 首こり 首こり2

首こりの原因は「首の動きすぎ」

 いかがですか? 腕を下ろすと、肩がぐっと後ろに入った感覚がわかると思います。首がこると、たたいたり、もんだりする方は多いと思われますが、痛みの原因は“そこ”にはありません。首がつっぱるという状況は「首が動かない」のではなく「首が動きすぎている」ということ。首は頚椎とも言い換えられますが、そもそも頚椎はそれほど動く場所ではないのに、その頚椎が動きすぎてしまい、その下にある胸椎、肩甲骨が動かなくなった結果、首がつっぱってしまいます。今回紹介した20秒ストレッチを日常的に行って、首の下にある胸椎、肩甲骨を動かし、首こりを正しく解消しましょう。<マンガ/クニ>
―[超速ストレッチ]―
柔道整復師。神奈川県藤沢市 整体院「和-KAZU-」院長。整体院にて長年の慢性腰痛患者の根本改善をサポートする傍ら、YouTubeチャンネルKazuya Sakodaでは、体の痛みを根本的に改善するためのセルフケア動画を定期配信している。
まんがで治す 超速ストレッチ

痛みが発生するメカニズムの説明とその理論、それに対する正しいセルフストレッチの方法をまんがでわかりやすく解説

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