サイゼリヤで2000円の“フルコース”。デートでも使えるディナーとは
低価格で気軽にイタリア料理が食べられるファミリーレストラン「サイゼリヤ」。メニューの掛け合わせで、豊富なアレンジができるのをご存じだろうか。今回はサイゼリヤを愛する飲食店プロデューサー・イナダシュンスケ氏がデートでも使える小粋なディナーを提案。約2000円でフルコースを楽しめる!
普段はサイドディッシュとして召し上がる人も多い「チキンとブロッコリーのサラダ」。今回はこちらを前菜として抜擢し、白ワインとともに楽しみましょう。ドレッシングはあっさりとして、よりアレンジが効くベジドレッシングへの変更がオススメです。
ここで、100円で追加できるカシスとブルーベリーの甘酸っぱいフルーツソースをチキンの部分にたっぷりかけます。さらにミル挽きブラックペッパーをガリリ。ベリーとコショウのフレーバーは相性がよく、甘酸っぱさを辛さがピリッと引き締めてくれます。
カットトマトとブロッコリーにはオリーブオイルをひとたらし、ブロッコリーにはグランモラビア(粉チーズ)もたっぷり。チキン、トマト、ブロッコリー、味わいの方向性が絶妙に異なる3種の前菜が完成です。
サイゼリヤでプリモ・ピアットを選択するとなるとパスタに心を惹かれますが、ここは意を決してぜひスープにしてみてください。特に「レンズ豆とスペルト小麦のミネストローネ」の季節に当たったら大ラッキー。私はこのスープこそがサイゼリヤの最高傑作なのではないかと思っています。
このスープ、豆と麦と野菜がくたくたに煮込まれた、一見実に冴えない見た目です。嵐の中ようやくたどり着いた山奥の宿で「スープくらいしかないけどいいかい?」と出てきそうな料理。もちろん僕もそんな実体験はないのですが、とにかく地味だけど滋味深い、奥行きのある味わい。これが抜群にワインに合うわけです。
相性で言えば白なのですが、嵐の宿気分を味わうには赤ワインがしっくりくるかもしれません。
アンティパスト(前菜)
普段はサイドディッシュとして召し上がる人も多い「チキンとブロッコリーのサラダ」。今回はこちらを前菜として抜擢し、白ワインとともに楽しみましょう。ドレッシングはあっさりとして、よりアレンジが効くベジドレッシングへの変更がオススメです。
ここで、100円で追加できるカシスとブルーベリーの甘酸っぱいフルーツソースをチキンの部分にたっぷりかけます。さらにミル挽きブラックペッパーをガリリ。ベリーとコショウのフレーバーは相性がよく、甘酸っぱさを辛さがピリッと引き締めてくれます。
カットトマトとブロッコリーにはオリーブオイルをひとたらし、ブロッコリーにはグランモラビア(粉チーズ)もたっぷり。チキン、トマト、ブロッコリー、味わいの方向性が絶妙に異なる3種の前菜が完成です。
プリモ・ピアット(1皿目)
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『サイゼリヤで神アレンジ! 激ウマかけ算ごはん』 メニューの組み合わせで生まれた54品
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