雑学

そうだ 京都、行こう。『はらへりあらたの京都めし』のお好み焼きが食べたい!

 関西への出張で食べたくなるのが粉もんの王道、お好み焼き。『はらへりあらたの京都めし 』1巻第5話で、主人公が美大の仲間たちとワイワイガヤガヤ鉄板を囲んでいるシーンが実にうまそうな京都・烏丸御池の「まんまるの月 三条烏丸本店」へ。注文したのは、九条ねぎと和牛ホルモンの「利休焼き」(980円・税別)。目の前の鉄板で店長は生地をクレープ状に焼き、たっぷりの九条ねぎを載せた。

九条ねぎと和牛ホルモンの「利休焼き」

九条ねぎと和牛ホルモンの「利休焼き」(980円・税別)

「この九条ねぎの香りがウマさの秘密です」と、店長。その上から生地を流してひっくり返す。仕上げにタレを絡めて焼いたホルモンを載せて完成。うん、実に手際が良く、丁寧な仕事ぶりだ。

 ハフハフしながら一口。ホルモンの脂の甘みとパンチのあるタレが口いっぱいに広がる。これだけでビールが進みまくり。ダシの効いた生地と九条ねぎの食感、風味も最高だ。あっという間に平らげて「京お好み焼き・みっくす」(1100円・税別)を追加で注文。まんまるに焼き上げたそれは、口の中でほどけるようなフワフワ食感。巷のお好み焼きとはまったく別次元のウマさであった。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=991497

【まんまるの月 三条烏丸本店】
京都府京都市中京区三条通烏丸東入ル烏丸アネックス2F TEL075-211-7123 18:00~24:00(23:30 L.O.) 休無し 「しお焼きそば」1100円(税別)も店の名物

●『はらへりあらたの京都めし』魚田南/祥伝社
 主人公は京都市街に生まれ、京都の美大に通う洒落っ気より食い気の女子大生のあらた。京都というと敷居の高い店が多いイメージがあるが、学生の行きつけということもあり、リーズナブルな店が多いのも嬉しい。1話で2~3軒の実在店が紹介されるので京都出張のお供としても活用できそう!

あの[マンガ飯]を実際に食べてみた5

『はらへりあらたの京都めし』魚田南 祥伝社

― あの[マンガ飯]を実際に食べてみた ―

はらへりあらたの京都めし

京都のごはんで失敗したくない人必見




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