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ひろゆき、子どものワクチン接種を拒む「親の頭悪すぎ問題」を考える

ワクチンを接種するリスク、接種しないリスク

ひろゆき たとえば、子宮頸がんを引き起こすと言われているHPVウイルスのワクチンは、副反応としてギラン・バレー症候群を引き起こす可能性があります。  でも、副反応の“疑い”がある重篤者は’17年8月末で1784人、1万接種あたり5.25人。0.052%と低確率です。しかも、HPVウイルスは「性交渉の経験がある女性の約80%が一生に一度は感染する」といわれているくらい感染リスクの高いウイルスなのですね。  麻疹も罹患すると1000人に約1人が死亡しますし、感染後に免疫力が低下して難聴になったり、亜急性硬化性全脳炎を引き起こしたりするといわれています。

ワクチン接種しないほうが、周りに迷惑がかかる

 幼児期の予防接種というのは世界中の国々でだいたい同じようなものが使われていて、もう何年も安全性が確認されているものが中心です。病気のリスクを考えると接種をしたほうがいいのですね。  子どもがワクチンを接種しないことで、ウイルスの媒介者になり周りに迷惑をかける可能性もあります。  新型コロナも若い人は重篤化リスクが低いからと接種しない人もいますが、媒介者になって祖父母を感染させて死亡したら、その責任を負っていくことになります。
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頭の悪い親によって子どもが…
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