母が「末期がん」と宣告されて目の前が真っ暗に…それでも「心の健やかさ」を保つには
恩返しすることに意味がある
有意味感はどんな状況でも持てる

ストレスマネジメント専門家。企業人事部や病院勤務(精神科・心療内科)などを経て、現在、株式会社メンタルシンクタンク(筑波大学発ベンチャー)副社長。カウンセラーとして約1万人の相談に対応し、中央官庁のメンタルヘルス対策や県庁の研修にも携わる。著書に『「なんとかなる」と思えるレッスン 首尾一貫感覚で心に余裕をつくる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
母が「末期がん」と宣告されて目の前が真っ暗に…それでも「心の健やかさ」を保つには
睡眠の質を良くしたい、ストレスを低減させたい時のお助け「とっておきのアイテム」とは
日本企業で「新規事業」がなかなか進展しない“意外で、深刻すぎる背景”
「Slackやメール通知が1時間に100件以上、気が休まらない」強いストレスの悩みに専門医が回答
「自分より下がいる」というマインドは危ない。孤独な単身赴任で悩む47歳に専門医が助言
母が「末期がん」と宣告されて目の前が真っ暗に…それでも「心の健やかさ」を保つには
「いのちの電話」が繋がらない?背景には、相談員を悩ませる“不届き者”の存在も
不安で苦しいときに気分を落ち着かせる、16秒でできる「呼吸法」の練習
睡眠習慣の乱れ、食欲低下…“燃え尽き症候群”を引き起こす「慢性的なストレス」11の兆候
なぜ人生が幸せに感じない?目標よりも大切な「価値観の話」
この記者は、他にもこんな記事を書いています